こんな青空の日も増えてきました

まだ雨季を抜けませんが

こんな青空の日も増えてきました。

それと同時に、PM2.5もやってきています。

こんな綺麗な青空のもと、のんびり生活したいものですが、ガザ地区では酷い戦禍、ウクライナの酷い戦禍もニュースとしては小さくなってしまっています。

イスラエル。私はどうして、この人たちが何千年にも渡り世界で嫌われ者になるのか？少しわからないでもありません。（ナチスを肯定してはいけませんが）

結局、イスラエルの建国を手伝ったのは、英国、フランス。自分たちも手に負えないから、エルサレムに国をつくらせてしまった。アラブの人を騙して。

ナチスからあれだけひどい目にあった人たちが、どうしてなのか？

一方で、ハマス。これも厄介な存在。ガザの状況が全く進展しないために、手を上げたのか？ただ、ガザの人の中には、やはりハマスを頼りにするしか無い人達も多くいる。それにしても、よくわからない。ハマスはスンニ派、イランはシーア派。極端な思想自体は同じなら、支援し合うというも理解不能。

イスラエルの後ろ盾は米国。ユダヤ人の財力には、米国も頭が上がらないのか？

プーチンもバイデンも同じではないか？

とにかく、早く撃ち合いはやめてほしい。

どっちにしても、宗教がらみの戦争。ろくなもんじゃない。