共通の趣味

文藝春秋を読んでいると、リタ・ゴーン氏の対談記事があった。（カルロス・ゴーン氏妻）
夫婦仲を保つために、歳をとっても仲良くするために、若いときから共通の趣味を育てる努力が必要。

彼は私のために、テニスを学び、私は彼のためにブリッジを学んだ。

うちは、共通の趣味がない。
私は体育会系。妻は文化系。
共通の趣味は、読書。
しかし、これは二人でするものではない。勝手のそれぞれ読書するのであるから、二人である必要がない。
今から用意しておかなければならないのだが、お互いに妥協がないから、どうしようもない。

今日は暑い

夏に戻ったような暑さでした。
息子と昼過ぎに温水プールに行ったら、さすが人気の公共温水プール。
入場制限で５０分ほど待ちました。
夕方５時ごろ出たのですが、まだ入場制限で並んでいました。
いくら、９時まで開いているとはいえ、日曜日。明日は仕事や学校があるのであるから、ゆっくりしたのでは？
皆さん、タフなのと同時に、夜型人間が増えているというのがわかります。

酒気帯び運転

またまたマスコミの悪いくせで、まるで公務員だから、酒気帯び運転が悪いような報道のされ方が一部ある。
お酒を飲んでの運転は、誰もがダメなのです。まるで公務員だけが、酒気帯び運転が多いような事件の取り上げ方は、公正性を欠いていると思う。

「私も少しなら・・・」と気持ちで運転したことがある。
絶対に許されないことだと、昨今の記事をみて反省させられる。