4月16日(水)
私たちで保護した鳥たちは、冬の間は管理が難しいので、鳥かごの中にはヒーターを入れます。
また、ツバメは夜以外はできるだけ飛ばさなければなりません。
なぜならば、ツバメは飛びながらエサを食べるからです。

これが2年前に私たちが保護したツバメです。
南の国に帰る体力がないので仕方なく保護しています。

「シメ」です。
スズメの仲間で、木の実を食べています。
昨年の12月に体育館のガラスに激突したところを保護しました。
よく見ると、羽が切られているので、誰かが飼育していたものです。

キジバトです。
2年前の夏に内田先生が保護しました。
ネコに食べられているところを助けたそうです。
2年たっても、飛ぶことができません。
このように、自然で生きていけなくなった鳥は、保護するのが私たち理科部の方針です。
そのためには、いろいろと勉強しなければなりませんが・・・・
理科部では、現在ヒヨドリとコウモリを保護しています。
ヒヨドリは、生まれつき羽が短いので自然では生きてはいけません。
コウモリは、今年の2月に学校内で死にかけていたものです。
どちらも元気に生きています。
コウモリは、自然で生きていけるようになったら逃がせると思います。
私たちで保護した鳥たちは、冬の間は管理が難しいので、鳥かごの中にはヒーターを入れます。
また、ツバメは夜以外はできるだけ飛ばさなければなりません。
なぜならば、ツバメは飛びながらエサを食べるからです。

これが2年前に私たちが保護したツバメです。
南の国に帰る体力がないので仕方なく保護しています。

「シメ」です。
スズメの仲間で、木の実を食べています。
昨年の12月に体育館のガラスに激突したところを保護しました。
よく見ると、羽が切られているので、誰かが飼育していたものです。

キジバトです。
2年前の夏に内田先生が保護しました。
ネコに食べられているところを助けたそうです。
2年たっても、飛ぶことができません。
このように、自然で生きていけなくなった鳥は、保護するのが私たち理科部の方針です。
そのためには、いろいろと勉強しなければなりませんが・・・・
理科部では、現在ヒヨドリとコウモリを保護しています。
ヒヨドリは、生まれつき羽が短いので自然では生きてはいけません。
コウモリは、今年の2月に学校内で死にかけていたものです。
どちらも元気に生きています。
コウモリは、自然で生きていけるようになったら逃がせると思います。