ようやく暖かみが出てきて、いい連休になりました。
例年のように氏神様の例祭と翌日の林道ドライブをお届けします。
今年は集落の副区長の役に当たり、毎年よりよけいにお祭りに関わりました。

若宮神社の御神輿と子ども御輿。
高齢化の影響で本御輿は長く担がれていません。
若者が少ないことと、若者でも耐えられるかどうか・・。
事故や怪我を心配すると危険度は高いと思います。
私も二十歳過ぎに一度かきましたが、その後40年近く御輿担ぎは実施されていません。
小屋から30㍍ほど出すだけでもかなりの労力。
御旅所まで階段や坂道を、となるとちょっと腰が引けます。

そこで、子ども御輿の登場。
こちらに御霊を載せて回ります。
これも子ども不足で問題あり。
今小学生7人のみ。お里帰りの子ども達も巻き込んでの実施です。

頑張ってかけた方でしょうか?
ちょっと現代っ子は元気がありません。
声出せよ!
う~、ゾロゾロ・・・。

なかなか立派な鳥居。

ちょっと高めの視線で、奥の方には琵琶湖の湖面が微かに見えます。
写真では確認は・・・。

登りです。
格好良くあげるのが難しい。

みんな声を合わせて・・・かいてるの、ぶら下がってるの?

お~い、とどかんで~。
疲れたけど面白かった。
お土産もらって帰ってね~。
いいお天気に恵まれて、いい子ども御輿が出せました。
来年もたくさん帰って来てね。
小学生が7人なので、中学生へヘルプがかかりました。
役員さんのお嬢さんとその友達。
中2だけど、オヤジ(役員)の顔を立てて参加。
前から思ってたけど、えらい子だ。
普通嫌がって出てこないんだけどね。
頼りになる子ども達です。
日頃の躾でしょうかね。
翌日は家族でドライブ。
朽木から小浜へ抜けるおにゅう越え林道を走ります。
小浜のフイッシャマンワーフで昼食。
美味しいお寿司のパックを、ベンチで頂きました。
安上がり!
そのあと名田庄村を通ってまた林道に入り、朽木を抜けて帰宅しました。
約5時間の林道ドライブ、非っ常にお疲れでした。

これはおにゅう越えを振り返って高島市方面の臨んでいます。
季節や天候で雲海が見られるところだとか・・。
そのシーズンには多くのカメラマンがお越しになるそうです。

この山の中を昔、塩鯖を担いで朽木から京都へ歩いたそうです。
鯖街道が有名です。

少し曇り空ですが、若芽が吹き出したばかりの木々は眩しいくらいに輝いていました。

これは頂上から小浜方面を臨んでいます。
奥の方に日本海が見えていました。
一部の道に、少しですが雪が残っていたのには驚きました。
冬場はかなりの雪の量に思えます。
道もガードレールも根こそぎやられているみたいです。

これが鯖街道の一部。
この狭い山道を、重い鯖を担いで歩いたんですね。
すごい体力です。

お分かりですか?
この細い道を・・。

整備されているので、やる気があれば歩いてみるのも面白そう。
しかし、時間がかかると思います。
山歩きの年配の方がたくさんおられました。
みんな元気!
塩鯖持って行けば?

帰り道の写真。
林道整備の時に八重座苦rを植えられたようで、大きくなって見応えがあります。
白いぽい色とピンク系が重なって、なかなかの景色でした。
若いカップルもお似合いかな?
ということで、ちょっとサボっていますので
近況報告です。
連休はやっぱり毎年疲れます。
さぁ、連休終わったらゆっくり休むぞ!
って思っている人いるんじゃないかな?
休み明けの辛さをよく解っているので、サラリーマンの皆さんに同情します
連休明け、頑張っていきましょう。
例年のように氏神様の例祭と翌日の林道ドライブをお届けします。
今年は集落の副区長の役に当たり、毎年よりよけいにお祭りに関わりました。

若宮神社の御神輿と子ども御輿。
高齢化の影響で本御輿は長く担がれていません。
若者が少ないことと、若者でも耐えられるかどうか・・。
事故や怪我を心配すると危険度は高いと思います。
私も二十歳過ぎに一度かきましたが、その後40年近く御輿担ぎは実施されていません。
小屋から30㍍ほど出すだけでもかなりの労力。
御旅所まで階段や坂道を、となるとちょっと腰が引けます。

そこで、子ども御輿の登場。
こちらに御霊を載せて回ります。
これも子ども不足で問題あり。
今小学生7人のみ。お里帰りの子ども達も巻き込んでの実施です。

頑張ってかけた方でしょうか?
ちょっと現代っ子は元気がありません。
声出せよ!
う~、ゾロゾロ・・・。

なかなか立派な鳥居。

ちょっと高めの視線で、奥の方には琵琶湖の湖面が微かに見えます。
写真では確認は・・・。

登りです。
格好良くあげるのが難しい。

みんな声を合わせて・・・かいてるの、ぶら下がってるの?

お~い、とどかんで~。
疲れたけど面白かった。
お土産もらって帰ってね~。
いいお天気に恵まれて、いい子ども御輿が出せました。
来年もたくさん帰って来てね。
小学生が7人なので、中学生へヘルプがかかりました。
役員さんのお嬢さんとその友達。
中2だけど、オヤジ(役員)の顔を立てて参加。
前から思ってたけど、えらい子だ。
普通嫌がって出てこないんだけどね。
頼りになる子ども達です。
日頃の躾でしょうかね。
翌日は家族でドライブ。
朽木から小浜へ抜けるおにゅう越え林道を走ります。
小浜のフイッシャマンワーフで昼食。
美味しいお寿司のパックを、ベンチで頂きました。
安上がり!
そのあと名田庄村を通ってまた林道に入り、朽木を抜けて帰宅しました。
約5時間の林道ドライブ、非っ常にお疲れでした。

これはおにゅう越えを振り返って高島市方面の臨んでいます。
季節や天候で雲海が見られるところだとか・・。
そのシーズンには多くのカメラマンがお越しになるそうです。

この山の中を昔、塩鯖を担いで朽木から京都へ歩いたそうです。
鯖街道が有名です。

少し曇り空ですが、若芽が吹き出したばかりの木々は眩しいくらいに輝いていました。

これは頂上から小浜方面を臨んでいます。
奥の方に日本海が見えていました。
一部の道に、少しですが雪が残っていたのには驚きました。
冬場はかなりの雪の量に思えます。
道もガードレールも根こそぎやられているみたいです。

これが鯖街道の一部。
この狭い山道を、重い鯖を担いで歩いたんですね。
すごい体力です。

お分かりですか?
この細い道を・・。

整備されているので、やる気があれば歩いてみるのも面白そう。
しかし、時間がかかると思います。
山歩きの年配の方がたくさんおられました。
みんな元気!
塩鯖持って行けば?

帰り道の写真。
林道整備の時に八重座苦rを植えられたようで、大きくなって見応えがあります。
白いぽい色とピンク系が重なって、なかなかの景色でした。
若いカップルもお似合いかな?
ということで、ちょっとサボっていますので
近況報告です。
連休はやっぱり毎年疲れます。
さぁ、連休終わったらゆっくり休むぞ!
って思っている人いるんじゃないかな?
休み明けの辛さをよく解っているので、サラリーマンの皆さんに同情します
連休明け、頑張っていきましょう。
サバが移動…これ以前も使ったし、二番煎じでしたね!
鯖街道 爺に負けじと さ、婆が移動
・・やっと落ちました。
日本中で少子化問題深刻ですね。
以前過疎の山村でのドキュメンタリーで、たった一人の小学生に校長先生と担任の先生の二人掛かりの学校の話を見ました、ちょっと複雑な気持ちになりました。
町のお役職ご苦労様です。
鯖街道ってあんなに狭かったのですね。昔の人はえらいもんですね。
どちらも少子化なんですね。
深緑の山間を走る爽やかさが伝わります。
鯖街道今も残っているのですね。
昔はこうして交易をして来た証・・・
何時までも残してほしいです。
出来ればこんな所を歩いてみたいです。
私の所祭りは3日でした。祭りに母親と妹夫婦と妹の子供が来てくれました。
お祭りが終わったら田んぼをしました。私は軽トラの運転と箱洗いをしてました。
明日からは田んぼの水を管理しないと駄目です。また忙しくなります
「さ、婆ぁが移動」は傑作です。
「ま魚」というハイレベル。
ホントにおじさんおばさんが沢山ストックついて歩いてました。
(実は歩いていたのは鯖街道ではないんです。
ちょっと、さば読んでしまいました。)
子どもの数は少なすぎて鯖の読みようもありません。(トホホ・・)
街道とは名ばかりで、全くの山道です。
聞いてびっくり、見てびっくりでした。
すごい急ですから、かなりの体力がないと鯖は運べません。
現代人はあきませんわ。
車で山の中を走れるし、峠を越えて日本海も眺められます。
時々気分転換に行きますが、けっこう連休中は人もおられました。
鯖街道、膝が丈夫だったら歩いてみたいところです。
機会があればおいで下さい。
別の高島トレイルというコースも準備しています。
分水嶺を辿るコースです。
私も行ったことありません。
武奈の原生林とかがあるそうです。
最近売り出しています。
大変ですが、頑張って下さい。
来年は区長の予定です。
とっても苦長ですわ。
今は 名神が渋滞する連休は避けてます(^^;
うちから30分で行けるので、しょっちゅう帰ってますから~
湖西の方はよくわからないんですが、先生の家から朽木は近いんですかねぇ?
うちのチーム 毎年夏に合宿をするんですが、ここ数年は ずっと朽木の『グリーンパーク 想い出の森』(やったかな) に行ってます。
バンガローに泊まって バーベキューで食べて、飲んで、飲んで…U+A0v(^o^)
もちろん 体育館借りてバレーもしてますよ♪
朽木で合宿!
それは声をかけてもらわないと・・。
想い出の森まで20分あればいけるところに住んでいます。
ママさんの合宿ってすごいね。
天空温泉にも当然入ってますね。
また声かけて下さい。