今日、我がスローライフが、ポルノグラフィティのドラムの
ポンプさんのバンドレッスンを受けてきました。
記事のタイトルは、ポンプさんがレッスン中に教えてくれた
印象的な言葉です。
音というのは空気の振動によるもの。楽器で空気を振動させ、
その曲のイメージに合う色をつけていく。
なるほどなー、と思いました。
レッスンは、とてもわかりやすくて、面白くて、ためになりました。
どんなことをやったかというと、まず最初にやったのは、
演奏ではなく、ポンプさんのお話を聞くことでした。
そこで、言われたのは、<うまいバンドの条件>とは、
1.息があっていること
2.チューニングがあっていること
という超基本的なことでした。
この2つができていれば、高度な演奏テクニックとかなくても、
「なんかこのバンド良いやん」と感じさせることができると。
というわけで、まずチューニングから始めました。
我々は、ポンプさんがスタジオに入って来られる前に、
一応チューニングして、ちょっと演奏練習もして、準備してたんですが、
ポンプさんに微妙にチューニングがズレていることを指摘されて
しまいました。ドラマーでも、微妙な音のズレがわかっちゃうんですね。
さすがだと思いました。
長くなりそうなので、今日はここまで。
この続きは次回に書きますね。お楽しみにー♪
・レポ第1弾:演奏とは「空気に色をつける」こと by 小畑ポンプ
・レポ第2弾:バックビート(裏拍)を感じなさい
・レポ第3弾:休符とは”音を出さない”演奏だ
ポンプさんのバンドレッスンを受けてきました。
記事のタイトルは、ポンプさんがレッスン中に教えてくれた
印象的な言葉です。
音というのは空気の振動によるもの。楽器で空気を振動させ、
その曲のイメージに合う色をつけていく。
なるほどなー、と思いました。
レッスンは、とてもわかりやすくて、面白くて、ためになりました。
どんなことをやったかというと、まず最初にやったのは、
演奏ではなく、ポンプさんのお話を聞くことでした。
そこで、言われたのは、<うまいバンドの条件>とは、
1.息があっていること
2.チューニングがあっていること
という超基本的なことでした。
この2つができていれば、高度な演奏テクニックとかなくても、
「なんかこのバンド良いやん」と感じさせることができると。
というわけで、まずチューニングから始めました。
我々は、ポンプさんがスタジオに入って来られる前に、
一応チューニングして、ちょっと演奏練習もして、準備してたんですが、
ポンプさんに微妙にチューニングがズレていることを指摘されて
しまいました。ドラマーでも、微妙な音のズレがわかっちゃうんですね。
さすがだと思いました。
長くなりそうなので、今日はここまで。
この続きは次回に書きますね。お楽しみにー♪
・レポ第1弾:演奏とは「空気に色をつける」こと by 小畑ポンプ
・レポ第2弾:バックビート(裏拍)を感じなさい
・レポ第3弾:休符とは”音を出さない”演奏だ
ポンプさん、私も大好きです。メンバーのことをいつもあったかく見守ってくれる兄貴って感じがするの。
今 ポカリライヴの真っ最中なんだけど、今回サポメンがいつものメンバーでなく、ポンプさんもいないから寂しいんですよ…
続きも楽しみにしてますね~
ほんと頼れるアニキって感じでしたよ!
ユーモアもあるし。
アキヒト、ハルイチも、こんな人がバックに居たら、
心強いだろうなぁと思いましたー