「別れる理由3つあるなら 別れない理由100探すから」
2006年のベストアルバムのレビューで紹介したRADWIMPS。
このコーナー2回目の登場です。
(ちなみに、1回目の記事はコチラです)
今回ご紹介した心に残る歌詞は、彼らの「最大公約数」という曲からです。
シンプルな言葉だけど、強い想いが伝わってくる歌詞で、
とても気に入っています。
RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一 . . . 本文を読む
Kの2ndアルバム『Music in My Life』が出ましたね。
大ヒットした、1リットルの涙のエンディング曲「Only Human」は
よく聴いたけど、その後は全然知らないや、、、という皆さん、
ちゃんと追いかけてあげましょうね(^^;
昨年の1stアルバム『Beyond the sea』(レビューはコチラ)も
素晴らしい出来でしたが、今作もかなりイイですよ。
Music in My . . . 本文を読む
昨年はあまりこのコーナーを更新できなかったのですが、
実は紹介したいホットなナンバーがたくさんあります。
今年はもうちょっとコチラにも力を入れていこうかなと思います。
最近、突然冷え込みの厳しい日が訪れることがありますが、
そんなときこそ、体中の血が沸き立つようなハードロックで
温まりましょう(^^)
今回ご紹介するのは、STEELHEARTの「STEELHEART」という曲です。
Tang . . . 本文を読む
先日のボランティアライブで、私が歌わせてもらったもう一つの曲が、
Mr.Childrenの「箒星」なのですが、この曲も難しかったですね。
箒星Mr.Children, KAZUTOSHI SAKURAIトイズファクトリー詩もメロディもお気に入り
この曲聴いてると希望が湧いてきます
まず、Aメロの譜割りがなかなか覚えられない(^^;
8分音符と16分音符の配置が結構込み入ってるんですよね。
だから . . . 本文を読む
前回の氷室京介の記事の続きです。
「KISS ME」が大ヒットした後のアルバム『Memories of Blue』が
ミリオンを突破し、ソロでも大きな成功を収めた後に彼を襲ったのは、
「自分の音楽がどれだけの人の深いところに響いているのか」
「なんでそんなに評価されるんだろう」
という疑問だそうです。
当時はカラオケブームと、タイアップ手法によるCDのミリオンセールスが
乱発したいわゆる音 . . . 本文を読む
中島美嘉扮するNANAの最初で最後のアルバム。
「GLAMOROUS SKY」がかなりの力作だったので、
このアルバムに大いに期待していた人が多いのでは?
アルバムタイトルも「THE END」と、潔いカッコ良さが感じられたのですが、
肝心の中身はというと、、、正直期待はずれでした。
THE ENDNANA starring MIKA NAKASHIMA, AI YAZAWA,
TAKURO, . . . 本文を読む
先日のライブでトライしたB'zの「恋心」ですが、
私は今までB'zをバンドでやったことがなかったんです。
なので、一度やってみたかったんですよね。
でも、最近の曲は(特に「衝動」とか)、稲葉さんのヴォーカルが超絶すぎて、
カラオケでさえ満足に歌えないので、古い曲の中から、ライブ映えして、
みんなで楽しめる曲を考えたところ、振り付けのある「恋心」がいいなぁと
思って、今回やらせてもらいました。
. . . 本文を読む
今日は、私の所属する音楽サークルで毎年恒例のボランティアイベントで、
地域の施設へ訪問して、ライブを行ってきました。
参加された皆さんお疲れさまでした!
#ちなみに、昨年のライブはこうでしたね
今回は、男性ボーカルバンドと、女性ボーカルバンドの2つに分けて
演奏をして、私は前者のバンドに参加しました。
セットリストは以下の通りでしたー。
●ルーファー(男Voバンド)セットリスト
1.オンリー . . . 本文を読む
またまたマニアックなバンドを見つけてしまいました。
その名も、シェリーズ。
音大出身の3ピースなギャルバンということで、
ポップで聴きやすいんじゃないかと思ったら、
マニアックというか、天邪鬼な感じ。
轟音オルタナに3人コーラスということで、以前レビューした
ポップショコラを想像しながら聴いたのですが、
全く異なる音楽性でした。
夕暮れサイケビートシェリーズインディペンデントレーベル轟音と変 . . . 本文を読む
昨年のR25を読んでいて、氷室京介のインタビューが載っていたのですが、
かなり興味深い内容で、すごく共感してしまいました。
いやぁ、ヒムロック、かっこいいですよ。改めて尊敬し直しました。
~氷室京介インタビューより~
「バンドは、いい意味で無責任に楽しみながら、予期しない成功に導かれることが多い。
自然に楽しんでやっていることが逆にオーラになるっていうか。
・・・・・
気楽にやることでポジティ . . . 本文を読む
2006年下半期のベストソングの発表に引き続き、
ベストアルバムの発表です。
2006年上半期ベストアルバムは、馬場俊英さんの『人生という名の列車』でした。
下半期もたくさんのお気に入りアルバムができました。
早速ノミネート作品を挙げてみます。
Story NeverendSeanNorth, 佐々木久夫ミューチャー・コミュニケーションズとても新人とは思えない完成度の高さでした⇒レビューはコチ . . . 本文を読む
遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
今年もばしばし色んな音楽をレビューしていきたいと思いますので、
よろしくお願いします。アタタカクミマモッテクダサイ
今年の第一弾は、私にとっての2006年下半期のベストソング特集です。
ちなみに、2006年上半期ベストソングは⇒こちら!
2005年のベストソングも見られますよ。
では、早速、この下半期私がよく聴いた曲達を、
ノミネート曲としてを . . . 本文を読む