チューニング、リズム練と来て、いよいよ曲の演奏になりました。
ひとまず、1曲通しで演奏した後に、ポンプ師匠からは
「演奏がずーっと一定やなぁ」みたいなことを言われました。
要は演奏に表情がない、と。
曲の中にはそれぞれのパートの見せ場があって、
それは間奏のギターソロのようなソロパートだけではない。
その見せ場の音を、その担当の人だけが頑張るんじゃなく、
全員がその音を引き立てるような演奏をし . . . 本文を読む
チューニングの次は、リズム練習でした。
メンバー全員のものさしを統一しましょう、と。
同じ40cmのカステラの長さを測るにしても、
1cm間隔の目盛りのものさしを持つ人と、
1mm間隔のものさしを持つ人とでは、精度が異なる。
それと同じで、その人が持ってるものさしによって全然リズムの捉え方が違う。
だから、各人が同じものさしを持つことが必要、ということ。
じゃあ、どうしたらいいか。
「常にバ . . . 本文を読む
今日、我がスローライフが、ポルノグラフィティのドラムの
ポンプさんのバンドレッスンを受けてきました。
記事のタイトルは、ポンプさんがレッスン中に教えてくれた
印象的な言葉です。
音というのは空気の振動によるもの。楽器で空気を振動させ、
その曲のイメージに合う色をつけていく。
なるほどなー、と思いました。
レッスンは、とてもわかりやすくて、面白くて、ためになりました。
どんなことをやったかと . . . 本文を読む
な、なんと、我がスローライフが、ひょんなことから、
ポルノグラフィティのサポートでドラムを叩いているポンプさんの
バンドレッスンを受けることになりましたぁぁ(@o@)
こんなへたっぴぃで練習不熱心なバンドが、
師匠のレッスン受けてもいいのでしょうか。
あ~、もっと練習しときゃ良かったなぁ。。。
というわけで、今から行ってきまーす
どんなレッスンになることやら、、、
帰ってきたらレポートします . . . 本文を読む