５年前に衝撃の解散(記事はコチラ)で、音楽ファンをガッカリさせたSound Scheduleが、期間限定で復活し、アルバムまでリリースしてくれました。
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なんか初期の頃のロックでガンガン攻めるサウスケが戻ったなぁという印象でしたよ。期間限定なんて、もったいない。このまま再結成⇒再始動してくれたら嬉しいんですけどね。でも、ベースの沖くんは音楽業界ではなく、一般企 . . . 本文を読む
最近、昔の音源をいろいろと聴いていて、「あ～、このバンド好きだったな～」と振り返ったりしてます。
そんな中、「このバンドはもっと続いても良かったんじゃないの？もっと評価されても良かったんじゃないの？」というものがいくつか出てきたので、ご紹介しようと思います。
第１弾は、ピンクパンダーというバンドです。ご存知でしょうか？？
このバンドはジュディマリを手掛けた佐久間正英がプロデュースしていたバン . . . 本文を読む
ELTのデビュー１５周年となるアニバーサリイヤーにリリースされた本作、良かったですよ。
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やはり、先行シングルで、ドラマ「全開ガール」の主題歌にもなった「アイガアル」が素晴らしすぎますね。このPVは、もっちーがいろんな衣装を着こなしているのですが、どれもこれもかわいくて、何度も見たくなります（＾＾
●アイガアル / Every . . . 本文を読む
最近、新しい音源と並行して昔の音源もよく聴いてます。
そんな中、久々に聴いた名曲をご紹介すべく、この「ボンジョヴィ好きにオススメ」のコーナーを更新します。
今回ご紹介するのは、ケイン・ロバーツというギタリスト。
彼は元々アリス・クーパーバンドのギタリストでした。筋肉がムッキムキで、見た目はまさにランボー。ヘッドから火を吹くマシンガンの形に改造したギターを持って、超絶テクを見せつけるパフォーマンス . . . 本文を読む
上木彩矢の最新作が謎な動きをしています。
GIZAstudioからデビューした直後は、相川七瀬のようにパワフルなロックを聴かせてくれる女性ロッカーとして、人気を博した彼女(GIZA時代のレビューはコチラ)ですが、徐々にGIZAでのプロモーションが下降線を辿り、その後avexに移籍。
avex移籍後は、その作風の変化から多くのファンが離れたことと思いますが(avex移籍直後のレビューはコチラ)、 . . . 本文を読む
なんと、驚きのニュースが。
SDN48が来年の３月いっぱいで解散らしいですね。
早いなぁ。
3rdシングルの「MIN・MIN・MIN」でだいぶ知名度を上げて、これからどう展開していくのかなーと思っていた矢先だったので、ちょっとビックリしましたね。
●MIN・MIN・MIN / SDN48
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結局 . . . 本文を読む
洋楽ハードロック／ヘヴィメタルを聴き始めて、はや２０年が経とうとしているのですが、ここに来て、すんごい掘り出し物に巡り合いました！
Blue Tears というバンドをご存知でしょうか。
このバンド、８０年代の数々のメロディアスなハードロックバンドの良いところをギュゥゥっと絞っり取ったような、凄まじい音楽性です。
Blue Tearsクリエーター情報なしMca
BON JOVI ＋ NELS . . . 本文を読む
元気・勇気が出る歌の第３１弾は、尊敬してやまないヴォーカリスト達のコーナーで取り上げた、トータス松本の「明星」から。(トータス松本の記事はコチラ)
「何もかも 間違いじゃない
何もかも ムダじゃない
たったひとつの 輝きになれ
人はみな一度だけ生きる」
何が正解なのかなんて、誰にもわからない。
ムダなことなんてない。
人生一度きり。自分が誇れる生き方ができれば、それが正解。
な . . . 本文を読む
本ブログで、Pay money To my Pain(レビューはコチラ)や、coldrain(レビューはコチラ)といったヘヴィロックバンドをレビューしてきましたが、それらのバンドが好きな人なら、このバンドも気に入るんじゃないでしょうか。
そのバンドの名は、fade。
Kings of Dawnクリエーター情報なしインディーズ・メーカー
本作のトップを飾る「Born Ready」を聴いて、一発 . . . 本文を読む
最近、ごぶさたしている「元気・勇気が出る歌」のコーナー、久々に更新します。
第３０回目は、１５回目で「群青」をご紹介したスピッツから(第１５回の記事はコチラ)、「さわって・変わって」です。
「もういいやとか 言いたい時に こらえるオロかさで
３連敗のち３連勝して街が光る」
この曲を聴いていると、３連敗したとしても、その後に勝てばいいじゃないかと、気が楽になります。「負けるな」ではなく、 . . . 本文を読む