++++++++++「元気な島ずくり」を会社経営から考査、考察してみました。+++++++++++
◆解決する問題点
※住民は高齢化、住民は少数、IT技術操作は困難、情報不足/財政難、/交通、物流インフラは解決不能
◆解決する方法
※離島立地&しま資源の活用しか無いと思います。
1 耕作放棄地>ミニ.コテジ付き「無農薬栽培果樹園」
2 活魚生簀ストックビジネス販売&観光>ミニ船宿付き釣り移動台船/ミニ船宿付き磯釣り場
>>>◆無農薬.付加価値.果樹栽培&活魚生簀.ストックビジネスの事業化◆<<<
>>知と技のネットワーク構築で地方活性化<<ICTでクラウドを構築し地方活性化<<
◆ミッション
※耕作放棄地で「無農薬栽培で付加価値果樹製品を開発し、ストックビジネスモデルを確立し、持続可能な元気で楽しさを確保し島の活性化を感じる活動を実践し続ける事。
※協働で漁業を操業し持続可能な元気で楽しさを確保し、島の活性化を感じる活動を実践し続ける事。
◆バリュー
※無農薬栽培と天然の鮮魚で社会や環境に対する貢献。
※無農薬栽培と天然の鮮魚で顧客満足度の製品、サービスを永続的に創出。
※知的好奇心を持って天然の鮮魚の製品と無農薬製品の開発。
◆ビジョン
※2年後、無農薬付加価値果樹製品と天然の鮮魚の製品を確立して、日本初の離島活性化モデルを確立し全国の地域に情報発信する。
◆耕作放棄地と漁業資源でミニ船宿、ミニ観光コテジ、事業化計画◆
「耕作放棄地を活用」をする為に、無農薬栽培を「愛媛大学の農学部」の支援を要請し
「販売商社」と「元気な島ずくり」と業務提携してPT事業を立ち上げる。
漁業資源は生簀を開設し契約先と提携しストックビジネスを行う。
クキングハウスの料理教室の食材使用としてPR、または生徒に直売。
◆無農薬付加価値果樹製品の年間生産計画と年間納品計画を作成する。
☆無農薬付加価値果樹製品
※「しま恋メロン、しま恋トマト、」「しま恋、金時芋」を全て無農薬で栽培
☆無農薬付加価値果樹製品の年間生産スケージュールを作成。
※「しま恋メロン、しま恋トマト、」「しま恋金時芋」
☆無農薬付加価値果樹製品の年間納品スケージュールを作成。
※商社が全製品買い取り
☆元気な島ずくり隊は、耕作放棄地と労働力を提供
※労働力をSNS,BLOG、Twitter,HPで全国NPO、ボランティア団体に協力要請☆愛媛大学の農学部」に無農薬栽培ノウハウを支援要請
※ノウハウ料は果実☆販売商社は全商品買い取り「国内外に販売」
◆活魚の年間漁獲計画と年間納品計画を作成する
☆活魚の生簀取り扱い鮮魚
※桜鯛、鯒、ボラ、メバル、アジ、
☆活魚の生簀取り扱い鮮魚の年間漁獲スケージュールを作成。
※桜鯛、鯒、ボラ、アジ、
☆活魚の生簀取り扱い鮮魚の年間販売スケージュールを作成。
※桜鯛、鯒、ボラ、アジ、
◆販売先>契約ホテル、旅館、レストランにオーダーに応じて出荷/
※クッキングスタジオと業務提携//
◆無農薬付加価値果樹製品を、徹低的な特徴付けを行い、今までにない新鮮な感動を与える製品企画を実施。
☆インターネット通販、カタログ通販はしない。
☆島内でしか販売はしない。
☆商社一社に販売は一任。
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