今回の県スポーツ祭の事後報告事務作業が終わろうとしよる。
二回めのイベント実行委員長からようやく解放される。
費やした時間は、パソコン可動時間のみ記録しているが、合計する気もしない。
構想やら移動やら含めて、わたしの実労を時給計算したら、恐ろしい金額になるじゃろう。
仕事が忙しいから、大会スタッフなど引き受けられません。
受けない理由を言うもんならば、わたしも全くおんなじ。
県連の暫定事務局も、これとおんなじパターンじゃけど。
それでも、わたしが手を挙げて、やるのは何故❓
世話になった先人への恩返しと、これから育つ後者への橋渡し、かとも思われる。
自分がやりたいから、やっているだけじゃろ。
なんせ自分にゃ正直でおます。
