会程

昨夕より高鍋カンフースポーツ少年団も今年度の練習をスタート、同時に、宮中クラブ一練会クラスも始動。
各選手にJOC大会の報告を聞かせてもろた。
自己目標を達せた2名、悔しい結果だった2名。
わたしは直接指導には関わらなくはなったが、これまでも、今回も、練習経過は見てきただけに考えることがたくさんあった。
指導側に反省する点は無かったか？予測された結果やったのか？指導力は尽くせたのか？
練習後、指導部で遅くまでミーティング、とくに原田コーチに尋ねたいことを意見した。
真剣に、真摯に、情熱と想いを出し惜しまずに。
確認できたことは良かったと思う。
クラブの骨格は未だ定まる努力と工夫を要する過程にあるが、プライオリティは何なのか？
わたしの意見や意向は、それに従いたい。
今から鹿児島へ移動、待ってろ西郷どん。