9月9日は友だちと3名で大将陣に行きます。そのためこれは「予約投稿」です。
これがアップされる頃、タカ長たちは登山口に向かう林道を歩いているはずです。

大杉神社のそばでゆっくりと休憩したあと行動開始。
いつもとは違う方向から大杉集落に入りました。歩く方向が違うと景色も違って見えます。

いつもは下がる道を上って行きます。風が吹いていたので登り坂も気になりません。


道のそばのアジサイも栗の実も終わり、季節の移ろいを感じます。

いよいよ今日の裏山歩きの最終章です。荒谷林道から別れて71番鉄塔に向けて登って行きます。
この登りがいつもキツイ。基本的には直登になっているからでしょう。距離が短いので助かります。


牛池林道への分岐点まで登ると、下の方からチェーンソーの音が聞こえてきました。今日も作業が進んでいるようです。
向こうに見えているのが牛池林道。広い視界です。
ハチクマが向こうからこちら側に渡ってくるのなら最高の観察地点誕生ですが、残念ながら方向が違います。でも、春には渡りを見ることが出来そうです。

71番鉄塔に着きました。ここで休憩するつもりはなかったのですが、、、、、、、

裏山をバックに今日の登山靴を撮るつもりでした。そう、今日は久しぶりにLOWAの靴を履いていたのです。
足になじんだ靴なので歩きやすく、今日のピッチが上がったのかも分かりません。
でも、写真を撮ろうとしても足が上がらない。やっとのことでこの写真を撮りました。

小畑山は通過。ごろごろ尾根を下がって48番鉄塔に向かいました。
そろそろ足に疲れがきて、足取りが怪しくなってきます。でも、大丈夫です。フラフラではありません。


48番鉄塔からは海も見えます。しかし、木に邪魔されて少しだけです。
ここに来ると何故か二郎杉を撮りたくなります。わが裏山ではそれだけ存在感のある木なのでしょう。

椿尾根ルートに下りる新ルートにはところどころ蜘蛛の巣がありました。
タカ長が巻いたピンクテープが木に巻きついていました。それらを直しながら下りました。

そろそろ今日の裏山歩きも終わりです。
裏に入ってすぐのところ、このあたりの雰囲気は好きです。わが裏山に、「裏山八景」と言うものを選定するとしたら、いの一番に推したいのがこのあたりの風景です。
裏山八景、いいアイデアとは思いますが、実際に選定するとしたら苦労することになりそうです。わが裏山は平凡な里山ですから、、、、、、、。

9月7日の記録です。
タカ長が頑張ったのか、登山靴が良かったのか、とにかく、標準ペースで歩くことが出来ました。
そのLOWAの靴ですが、タカ長の足に合うのか、確かに歩きやすいです。この味を思い出すと、やはりもう1足買いたくなります。
と言うことで9月7日の裏山歩きは終了です。紹介したようになかなか充実した裏山歩きでした。
4時間コースになりましたが、もう少し頑張って6時間コースを設定することも出来ます。そのように考えるとわが裏山はなかなかのものです。
気候が良くなったら、仲間を誘って6時間コースを歩きたいですね。
これがアップされる頃、タカ長たちは登山口に向かう林道を歩いているはずです。

大杉神社のそばでゆっくりと休憩したあと行動開始。
いつもとは違う方向から大杉集落に入りました。歩く方向が違うと景色も違って見えます。

いつもは下がる道を上って行きます。風が吹いていたので登り坂も気になりません。


道のそばのアジサイも栗の実も終わり、季節の移ろいを感じます。

いよいよ今日の裏山歩きの最終章です。荒谷林道から別れて71番鉄塔に向けて登って行きます。
この登りがいつもキツイ。基本的には直登になっているからでしょう。距離が短いので助かります。


牛池林道への分岐点まで登ると、下の方からチェーンソーの音が聞こえてきました。今日も作業が進んでいるようです。
向こうに見えているのが牛池林道。広い視界です。
ハチクマが向こうからこちら側に渡ってくるのなら最高の観察地点誕生ですが、残念ながら方向が違います。でも、春には渡りを見ることが出来そうです。

71番鉄塔に着きました。ここで休憩するつもりはなかったのですが、、、、、、、

裏山をバックに今日の登山靴を撮るつもりでした。そう、今日は久しぶりにLOWAの靴を履いていたのです。
足になじんだ靴なので歩きやすく、今日のピッチが上がったのかも分かりません。
でも、写真を撮ろうとしても足が上がらない。やっとのことでこの写真を撮りました。

小畑山は通過。ごろごろ尾根を下がって48番鉄塔に向かいました。
そろそろ足に疲れがきて、足取りが怪しくなってきます。でも、大丈夫です。フラフラではありません。


48番鉄塔からは海も見えます。しかし、木に邪魔されて少しだけです。
ここに来ると何故か二郎杉を撮りたくなります。わが裏山ではそれだけ存在感のある木なのでしょう。

椿尾根ルートに下りる新ルートにはところどころ蜘蛛の巣がありました。
タカ長が巻いたピンクテープが木に巻きついていました。それらを直しながら下りました。

そろそろ今日の裏山歩きも終わりです。
裏に入ってすぐのところ、このあたりの雰囲気は好きです。わが裏山に、「裏山八景」と言うものを選定するとしたら、いの一番に推したいのがこのあたりの風景です。
裏山八景、いいアイデアとは思いますが、実際に選定するとしたら苦労することになりそうです。わが裏山は平凡な里山ですから、、、、、、、。

9月7日の記録です。
タカ長が頑張ったのか、登山靴が良かったのか、とにかく、標準ペースで歩くことが出来ました。
そのLOWAの靴ですが、タカ長の足に合うのか、確かに歩きやすいです。この味を思い出すと、やはりもう1足買いたくなります。
と言うことで9月7日の裏山歩きは終了です。紹介したようになかなか充実した裏山歩きでした。
4時間コースになりましたが、もう少し頑張って6時間コースを設定することも出来ます。そのように考えるとわが裏山はなかなかのものです。
気候が良くなったら、仲間を誘って6時間コースを歩きたいですね。