スバリストのラリーな毎日!

WRC「RALLY JAPAN」も行われた北海道で暮らすラリーバカなスバル乗りの独り言です!

十勝24時間レース

2008年07月27日 20時02分46秒 | モータースポーツ
足を骨折したにもかかわらず、7/20~21は、毎年恒例の「十勝24時間レース」に行ってました。
マラマラ隊のメンバーにとっての恒例行事でもある24時間レース。オイラの本業の仕事も兼ねているので骨折ぐらいで欠席できないんです。
というわけで、ミツル&ぶっちゃんに自宅に来てもらい、荷物の積み込みからお願いして、さらに往復の運転までお願いしちゃいました。

松葉杖で参加したピットウォークで、近藤マッチや新型GT-Rをしっかりと見て、レースのスタートを30分ほど見た後は、松葉杖での移動も不自由なので、ひたすらテントにこもって、飲んで…食べて…。こちらも耐久でした。

途中、美味しいカニの差し入れがあったり…

殉職者が出たりしましたが…、こちらも、とにかく24時間完走しました。
足が不自由でも、すっかり楽しめた24時間レースでした。
マラマラ隊のみなさん、お世話になりました。
katoさん、美味しいカニをありがとうございました!

足廻り故障

2008年07月22日 11時30分47秒 | 日々雑感
金曜の夜、12時前に…、小走りでススキノの道路を渡ろうとしたら、蹴躓きました。右足を捻って、一瞬、全体重が捻った右足首にかかりました。
ちょっと腫れてきて痛かったけど、そのまま飲みに行きました。飲めばちょっと痛さが軽くなりました。3時半まで楽しく飲みました。
翌朝、仕事に行こうと起きたら、やっぱり痛い。病院に行きました。レントゲン撮られました。右足小指の骨の付け根が折れてました。
しばらくは松葉杖生活になりました。(ToT)

田口選手が逆転!! ラリー北海道DAY2

2008年07月13日 16時19分09秒 | ラリー
昨日の豪雨が嘘のように穏やかな天気です。(若干、山では小雨がぱらついているようですが。)
現在、総合トップは、新井敏弘選手がぶっちぎりで快走中。
APRC登録選手では、CUSCOの柳澤宏至選手が昨日からトップを守ってきたのですが、SS15で田口勝彦選手に抜かれたらしい。
しかし、差は少し。まだまだ、どちらが勝つかわかりません。
ですので、競技後の記者会見の予測ができません。
とりあえずは、どちらの選手が勝ってもいいように、ダブルスタンバイ態勢をとってます。
さぁ、あと少し。最終のSS18は、ギャラリーのみんなが待っている北愛国のギャラリーステージだ。
ここまで来たら、選手のみなさん、完走してください!
そして、我々、オフィシャルのフィニッシュもあと少し!!睡魔との闘いは続いていますが…。

大荒れのラリー北海道DAY1

2008年07月12日 22時31分18秒 | ラリー
結局、午後は2本のSS(SS7、SS8)がキャンセルになりました。
山のコースから戻ってきたプレスの人の写真を見ると、川を走っているような感じでした。雨が降り始めて、たった20分ほどで川のようになってしまうほどの豪雨と雷だったそうです。
おかげでタイムスケジュールはぐちゃぐちゃ。
まだ、全日本ラリーのDAY1の結果が出ません。
我々は、何時に宿に戻れるんだろうか…?(ToT)

十勝地方は大荒れ

2008年07月12日 18時01分19秒 | ラリー
ただいま、十勝地方は大荒れです。
ひどい豪雨に、雷まで。
さっきから、HQは何度も瞬間停電。
山はもっと大変なようで、タイムスケジュールも大幅に遅れています。
しかし、まったく山からの情報が、我々に落ちてこないのだが、大変なことになっているのは確かなよう・・・。
経験したことのない事態にメディアセンターも混乱気味です。
このラリー、どうなるんだ!??

プレメディアコンファレンス

2008年07月11日 18時47分05秒 | ラリー
今日は、14時から「プレメディアコンファレンス」でした。
「プレメディアコンファレンス」とは…、大会直前の記者会見です。
今回は、APRCのポイントランキングTOP3ドライバーが出席。
なかなかユーモアのある楽しい雰囲気の記者会見でした。
もうすぐ、帯広競馬場でセレモニアルスタートが行われます。
が、オイラは見に行けません。(ToT)
帯広空港と帯広駅に人を迎えにいかなくては…。
そして、いよいよ、明日からラリーがスタートです!!

ラリー北海道 ウェルカムパーティ

2008年07月11日 08時45分27秒 | ラリー
昨夜は、ウェルカムパーティがありました。
サービス会場の北愛国交流広場で、選手、チーム関係者、オフィシャルなど大会関係者すべてが対象で行われました。
会場内では、焼肉やビール、ワインなどが振舞われ大盛り上がり。
競技中は緊張感漂う選手たちも、このときはリラックスして談笑。
こんなにトップドライバーたちと触れ合えることはないでしょう。
オイラも、昨年のAPRCチャンプのコディ・クロッカー選手と記念撮影!
とっても、ポジティブで明るい人でした!