さらに続きます…。
SS1が終わった段階で、シビックやミラージュとのタイム差にガックリ。(ToT)
今回のコースはアップダウンの激しいセクションとフラットで高速なセクションで構成されているため、マシンのパワー差がそのままタイム差に出やすいコースです。(まぁ、腕の問題もありますが…苦笑)登りが少なくタイトなコーナーが続くようなコースだと小排気量車にも勝算はあるのでしょうが…。
ちなみに、我々が参戦している「チャレンジシリーズ」は、2000cc以上によるCクラスと、2000cc未満のABクラスに分かれています。つまり、実質的にはCクラスはランサー&インプレッサのクラス。それ以外はABクラスということになり、ABクラスは我々のような軽自動車から、ストーリアやシビック、ミラージュ、さらにはセリカといった排気量もパワーもバラバラのマシンが集結しています。
というわけで、すでにシビック、ミラージュとの勝負を諦めたオイラは、今回オイラを含めて3台エントリーしているヴィヴィオでの勝負に特化することに…。他のヴィヴィオのドライバーも同じモードだったらしく、急遽、ヴィヴィオカップの開催です!!
そしてスタートしたSS2。このSSから、チャレンジクラスも成績に反映されます。
このSSは、緩いコーナーが多く、ハイスピードなSSです。とにかく、根性を入れてアクセルを踏んでいけるかが勝敗を分けます。路面も先ほどのSS1と比べると滑りにくく、溝もなく走りやすいコースです。
しかし、オイラは、チキンモードで無意味なブレーキをチョンチョンと踏んでしまいます。実は、朝に、左前のナックルのガタを直したときに、大幅にアライメントが狂ってしまったようで、ステアリングセンターがズレてしまい真っ直ぐ走らず、左にステアリングを切り込むと、妙にクイックでリアが流れ気味になってしまいます。それをうまく補正して走れば良いのでしょうが、イマイチ怖くてアクセルを踏み切れませんでした。
このSSの結果は…
【ヴィヴィオ3台のタイム】
24号車(オイラ) 2分01秒
25号車 1分56秒
26号車 1分59秒
う~ん…、やっぱり、もう少しアクセル踏めるよなぁ…。大反省です。(ToT)
ヴィヴィオカップ、いきなり最下位からのスタートです。
しかし、25号車に5秒も負けたのがショックです。このSSは約2.6kmなので、キロ2秒も負けているということです。同じマシン相手にこの大差は情けない!!次のSSは、気を取り直して頑張ろう!!
というところで、続きはまた…。
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SS1が終わった段階で、シビックやミラージュとのタイム差にガックリ。(ToT)
今回のコースはアップダウンの激しいセクションとフラットで高速なセクションで構成されているため、マシンのパワー差がそのままタイム差に出やすいコースです。(まぁ、腕の問題もありますが…苦笑)登りが少なくタイトなコーナーが続くようなコースだと小排気量車にも勝算はあるのでしょうが…。
ちなみに、我々が参戦している「チャレンジシリーズ」は、2000cc以上によるCクラスと、2000cc未満のABクラスに分かれています。つまり、実質的にはCクラスはランサー&インプレッサのクラス。それ以外はABクラスということになり、ABクラスは我々のような軽自動車から、ストーリアやシビック、ミラージュ、さらにはセリカといった排気量もパワーもバラバラのマシンが集結しています。
というわけで、すでにシビック、ミラージュとの勝負を諦めたオイラは、今回オイラを含めて3台エントリーしているヴィヴィオでの勝負に特化することに…。他のヴィヴィオのドライバーも同じモードだったらしく、急遽、ヴィヴィオカップの開催です!!
そしてスタートしたSS2。このSSから、チャレンジクラスも成績に反映されます。
このSSは、緩いコーナーが多く、ハイスピードなSSです。とにかく、根性を入れてアクセルを踏んでいけるかが勝敗を分けます。路面も先ほどのSS1と比べると滑りにくく、溝もなく走りやすいコースです。
しかし、オイラは、チキンモードで無意味なブレーキをチョンチョンと踏んでしまいます。実は、朝に、左前のナックルのガタを直したときに、大幅にアライメントが狂ってしまったようで、ステアリングセンターがズレてしまい真っ直ぐ走らず、左にステアリングを切り込むと、妙にクイックでリアが流れ気味になってしまいます。それをうまく補正して走れば良いのでしょうが、イマイチ怖くてアクセルを踏み切れませんでした。
このSSの結果は…
【ヴィヴィオ3台のタイム】
24号車(オイラ) 2分01秒
25号車 1分56秒
26号車 1分59秒
う~ん…、やっぱり、もう少しアクセル踏めるよなぁ…。大反省です。(ToT)
ヴィヴィオカップ、いきなり最下位からのスタートです。
しかし、25号車に5秒も負けたのがショックです。このSSは約2.6kmなので、キロ2秒も負けているということです。同じマシン相手にこの大差は情けない!!次のSSは、気を取り直して頑張ろう!!
というところで、続きはまた…。
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