今日の昼食は、主人のリクエストできしめん作り食べました。
きしめんはつるつるとしてのど越しが良いので食べるのは好きなのですが、麺をゆでる時パラパラと少しづつ数回に分けて入れ、素早く箸でかき混ぜないと麺同士がくっついてしまうという難儀な面があり、平生は余りこの麺を使いませんがリクエストに答えました。
油揚げを沸騰した湯の中へ少量の炭酸をいれ、油抜きをしながら柔らかくしてシイタケと共に甘辛く味付け、麺をゆでている間にだし汁を作ってみりんや醤油で味つけ、茹であがったきしめんを冷水で洗い、温めなおして器へ盛り汁をかけて具をトッピング、たっぷりと花かつおをのせて食べました。
このきしめん一袋に250gも入っていてこれで2人前、私達には少々多すぎお腹はいつまでもづつなかったです。(でも美味しかった)
昨日は雨が降りスーパームーンを見ることができませんでした。
午後7時少し前に十六夜の月だ出ていることに気が付き、写真に収め『きまぐれ』さんの空枠をお借りして粒々枠にその中へ・・・
十六夜の月とは、満月の翌晩は月の出がやや遅くなるのを、月がためらっていると見立てたものだそうです。
リビングで咲く満開のクラリンドウです。

油揚げを沸騰した湯の中へ少量の炭酸をいれ、油抜きをしながら柔らかくしてシイタケと共に甘辛く味付け、麺をゆでている間にだし汁を作ってみりんや醤油で味つけ、茹であがったきしめんを冷水で洗い、温めなおして器へ盛り汁をかけて具をトッピング、たっぷりと花かつおをのせて食べました。
このきしめん一袋に250gも入っていてこれで2人前、私達には少々多すぎお腹はいつまでもづつなかったです。(でも美味しかった)

午後7時少し前に十六夜の月だ出ていることに気が付き、写真に収め『きまぐれ』さんの空枠をお借りして粒々枠にその中へ・・・
十六夜の月とは、満月の翌晩は月の出がやや遅くなるのを、月がためらっていると見立てたものだそうです。

なるほど。確かに豆などに使います。
こんどやってみよっと。
クラリンドウが素敵に咲いていますね。
>あげを柔らかくするのに重曹を使うのですね。<
私はこれを入れて油揚げを柔らかくしていますが、入れすぎないように・・・です。
クラリンドウはただ今最高にきれいです。
きしめん、だし汁が絡んで美味しそう。
リクエストにきしめん、流石、この地方の人です。
いざよい(う)がためらいを意味した言葉とかかっているのですね。
月が出てくるのをためらっていると見立てる。
何と風流な。
わたしはうまくとれなかったです。
くらりんどう
いただいたクラリンドウはあと一歩というところでしょうか。
楽しみです。
乾麺の袋250gは多いですよね。
冷麦やそうめんなどは200gの袋が多く丁度良いと感じています。
そもそも麺類を食べるようになったのは結婚してからです。
それまでは同じ麺でも、スパゲティや焼きそばなどを良く食べていたように思います。
昨日は十六夜(いざよい)・今日は十七夜(立待月)・明日は十八夜(居待月)だそうです。
段々遅くにならないと月が見られなくなる。そんな意味があるそうです。
スーパームーンは雨が降っていて撮れませんでした。
これは昨夜の十六夜の月です。
ほぼ丸く満月の様でした。
我が家のクラリンドウは家の中なので、早く咲きます。
余り寒くなかったら外の陽が良く当たり、霜の当らないところなら外でも大きくなるかもしれません。
冬から春にかけて葉が落ちても、枯れたわけではなく初夏になると芽吹いてくると思います。
寒い日が続くようでしたら、縁側にでも取り込んでやって下さい。
花が咲くのを楽しみにしていますね。