昨日樋爪川で見かけたカルガモの親子が気になって、今日も再び訪れてしまいました。
昨日の場所にはおらず、川を見つめながら下流へと探し続けたところ、昨日いた場所から二つの橋を下った所で、水から上がって日向ぼっこをしている姿を発見しました。
日向ぼっこを終えて水の中へ・・・
昨日見かけた光景を動画に収めました。
可愛いカルガモの親子
愛らしくて、いつまでも見ていても飽きませんでした。
庭に落ちていた貝のかけらのようなものを見つけ、それが何なのか気になり、じっと観察しました。
かたつむりの抜け殻でもなく?????
家の中から外を眺めると、一羽のカラスが塀の向こうに降り立つのが見えました。
塀の向こうには溝があり、その先は畑が広がっています。
少し経つと「コツコツ」と音が聞こえてきました。
玄関から静かに出て外を見ると、カラスが溝の中の貝を拾い、くちばしでつついて中身を食べているのが見えました。
それはカラスが溝から拾い上げて食べた貝の殻のかけらであることがわかりました。
生ごみの収集日には、生ごみをつつくことがあり、畑で実ったものがあればそれもつつきます。
カラスの食いしん坊には驚かされます。
我が家の紫陽花、1本の木なのに花が2種類
元は右側の「ウズ」でしたが、何時の頃からか左側の花も一緒に咲くようになりました。
こんな事もあるのですね。