昨夜というか今朝、孤高の彫刻家友人Ｔと深夜の長電話。
電話を切ったのがおそらく朝の３時くらい。
二人とも泥酔のような状態で、ひたすらマイナス思考な話をしていたような気がする。
睡眠の薬を飲んでたうえに、ウイスキーのボトル半分くらい減っていたからほとんど記憶がない。
おそらく２時間以上ダラダラとしゃべっていたと思われる。
彼の酔ってスローな口調を電話越しに聞いていると、こちらもつい飲みたくなる。
ところで最近少しアル中気味かも。
明るいうちから普通に飲んでいるし、量が以前の倍くらいになったし、心地よい酔い加減をずっとキープできる。
健康面が心配だ。