酔いどれ写真家の怠慢な日常

タイトル変更して、リニューアルしました。

映画

2014-05-31 22:59:11 | 日記



基本週1の休みでは写真撮ったら1日終わり。


余力あれば夕方や夜やってる展示を見たりするくらいで、他に何かをする時間がない。


健康ランド行ったり、マンガを読みふけったり(普通の本はしばらく読んでない)、映画を見たりする心のゆとりがない。


酒を飲む時間はある(笑)


酒を楽しく飲むことでストレス解消はしているつもりだけど、その先の心のゆとりを持てるような時間がほしい。


すべてのベクトルを写真に向けてしまっているので、仕事だけでなく好きなことをやっていてもストレスを感じているのだろう。


何にもやってなかった20代の数年間は、年間200本くらい映画を見ていた時期があった。


本や映画を現実逃避に利用していたのかもしれない。


今は正しく娯楽や頭の切り替えとして見れると思うんだけど。





ところで、


ごっついカメラを借りた。


このカメラは写真やっている人でも見たことある人なかなかいないと思う。


映画も見たいけど、明日これで撮れるのが楽しみだ。




昔の写真

2014-05-26 06:56:31 | 写真






引っ張りだして、企画展に来月参加することにした。


正直今はカメラを替えたり、いろいろ模索中で作品作りがはかどらない。


で、


なんか刺激がほしいなと。


個展と違いそんなに枚数いらないし、お金もそんなにかからないし、プリントも今回は自分ではノータッチ。


8、9年前の写真だけど、1度も人目に晒されていなかったプライベートな海外でのショット。


なるけど、


改めて見てみると当時とセレクトが半分くらい違う。


撮影的にもセレクト的にも今と比べるとかなり未熟だったな。



発病中

2014-05-20 07:02:52 | 日記



日曜も仕事だったため10日くらい撮ってない。


しかもここのところお天気もよいものだからウズウズしてしまう。


撮影中毒。


酒と写真がなくなったら完全に生きてはいけない体になってしまった。





ところで、昨夜のイラつく出来事。





昨夜は歯医者の予約があった。


時間に間に合うようにと仕事を切り上げ、急いで向かった。


何とか時間に間に合ったんだけど35分も待たされた。


よく遅れはするところだけど、何のための予約時間?


やっと中に通されたと思ったらすいませんの一言も無しに若い女性の助手が「お時間大丈夫ですかぁ?」と言ってきた。


まず「お待たせしてすいません」じゃないのか?


別に友達でもないし、キャバクラに来たつもりもない。


しかもこの助手は仮詰めを取る際に、隣の銀歯まで誤って外しやがった。


さすがにその時はすぐ謝ったけど、技術もなく社会人としての自覚もない。


そんな助手に体の一部を扱われるのは怖くてしかたない。


駅近で小綺麗な外観だけで結構繁盛している。


予約もいつも3週間くらい待たされる。


もう二年半以上通っているから今さら変えられないし。


最初にネットとかで評価を見ておくべきでしたね。