土日はろくに写真も撮らず骨休め。
温泉入ったり、山の紅葉見たり、、
あっと言う間の4連休が終わり。
夜自宅に戻ってから、金曜に買った写真集を飲みながら鑑賞。
洋書だし高かったけど、手作りっぽい感じやデザインがさすが。
印刷物って感じの写真集じゃなく、本って感じ??
大事に持っていたくなる作りの本っていいなぁ。
最近はバライタやってるからか、モノとしての写真の魅力も感じながらやれている。
たかが紙、されど紙。
印画紙に焼きついた写真のリアルさ、デジタル画像の儚さ。
デジタル画像最盛期。
良いタイミングでフィルムやっているのかも。