起きたらすでに昼。
前回と同じ納豆定食と白角(笑)
近所の撮影だけど、テンポ良く1時間ほどで1本。
何か見つけては2枚ずつ。
ストロボ有り無しで1ショットずつ。
もしくは、無しで左右からワンショットずつ。
約1時間で1本。
と言うことは、3分に1個撮りたいと思う何かを見つけて、1分半に1度シャッターを押すペース。
それはもはや達人の域!?
なーんて冗談はさておき、ともかく自分にとっては異常なこと。
そして白角の魔法が酔いと共に醒めるように、ペースは少しずつ落ちていき、とうとう2時間を過ぎると何にも撮れなくなった。(と言うか、目の前にあったはずの被写体の山が徐々に霞んで、とうとう消えてしまったような感じ)
今日の不思議な白角マジック体験談(笑)