超長い長い「チュモン」を見始めて3週目。第14話まで見ました。
「チュモン」のもとは神話で、日本で言えば天照大神とかの世界でしょうか?
しかしこのドラマでは、神話はあくまで下敷で、物語は面白く作り上げられています。
時代劇・史劇といえば、日本ではNHKの大河ドラマですが、私はこの大河がキライです。
どうもセリフまわしが気に入らない場合が多いのです。その点、韓国語ならわからないから、そ . . . 本文を読む
前にも書いたが、「復活」は二度目を見て特別な感想を持つタイプの作品ではない。
ある意味、わかりやすい筋書きだったということ。また、いかにもドラマだということ。
ただ、いかにも善人と思われたシンヒョク・ガンヒョク兄弟の母の再婚相手が実は一番のワルだったという落ちを再度見て、何故か和歌山カレー事件を思い出した。
もし林真須美が真犯人でなかったら? と考えると面白い推理小説が . . . 本文を読む
新車で今日は初めて高速道路を走行。
ん~。前の車はフルタイム4WDだったので高速での走行安定性が抜群に良かったが、今度のは2輪走行なので、あの吸い付くような安定性は感じられない。
ただ、ヨーロッパ車だからアウトバーンを走行することを前提につくられているので、スピードは軽々と出る。
ドアミラーの形は三角形で格好はいいが、外側の幅が当然狭いので見えにくいかな? . . . 本文を読む
「百度」は、御存知中国最強の検索サイト。
今日初めて、「百度」の全メニューが表示されるページを見た。
Googleとは少し違うが、それなりの魅力はある。
この中の、「娯楽」>「明星」と入っていくと・・・(明星とはスターのこと)
なんと、飯島愛特集のバナーがある。これになびっくりした。肖像権等が処理されて掲載されているかは不明だが、とても詳しく、綺麗な写真も満載で特集されている。
&n . . . 本文を読む
おそまきながら、Google Chromeにブラウザを変更してみた。画像が表示されるスピードが格段に速くなり、その点は快適。もう一つ、Googleのドキュメントを活用してみようかと思ったが、これは結構お勉強が必要そうです。また、セキュリティにも問題があるようなので、アプリケーションを自分のパソコンに入れずにコンピュータが使えるという夢のような世界は、今のところ無理みたい。もうちょっと研究してみまし . . . 本文を読む
第3話から第6話まで見ました。
だいたい想像通りの展開。
このドラマでは、能面顔のパク・ヨンハの、ポーカーフェイスが気になる。
この人、いつもこうなんだろうか? もしくは、このドラマでは無理にそういう演技に徹しているのか?
喜怒哀楽の激しいソン・ユナさんの演技とあえて対照的にするという意図なんだろうね。
終始、淡々とした表情をつ . . . 本文を読む
ラブ・サバイバルという番組のゲストに出演したヒョンビン氏。
アイルランドのころかな?
ともかく重いです。おそらく、中国のネットワークの通路がひ弱だからだと思います。
以前、昆明でメール受信したとき、日本に帰って3分で受信可能な量が、なんと4時間以上かかりましたからね。
重いから、一度セーブしてから、ここに再アップしようとしたけど、会員登録しないとセーブはできない。中国サ . . . 本文を読む
すごく長いインタビューです。
少なくともYouTubeにはない。例のQ10化粧品のCMがらみのようです。
インタビュアーの女性が笑える人なので、終始リラックスのヒョンビン氏が見られますね。
ちょっとデータが重いけど・・・。
. . . 本文を読む