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正直言って、少し中だるみ感が否めなかった「ホジュン」だけど、元禄・慶長の戦いが始まり、変化が出て来た。
倭軍が攻め上がって来て、漢陽の人々は王様から民衆まで北へ向かって逃げる。
ホジュンは医書を燃えている書庫から取り出す為に王の一行に随行できなかった。
戦争は本当にあんなだったのだろうか?
実際王は平壌よりも北へ逃げたらしい。
「韓国人は豊臣秀吉が嫌い」なんだそうだけど、当然そうだわね。
この4話の中で王子の病気を治す為にヒルに血を吸わせるというのが出てくるが、伝え聞くところでは私の曾おばあちゃんはヒルに血を吸わせていたらしい。
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