軽~いドタバタ痛快復讐モノではあるのですが、なかなかオモシロいです。
イ・ジュンギが演じるチン・ドヒョクは、記者だった父が陰謀で殺され、自らも記者としてその真実をあばき復讐しようとしています。
そこにライバルとして邪魔をする役回りが、オム・キジュンが演じるカン・へソン。ドヒョクの同級生で、同じく記者。
このカン・へソンが、実はやはり父親を死に追いやられた過去を持ち、その追いやった張本人チェ・イルドゥに接近し娘と婚約までしているというややこしい設定。
オム・キジュンは「彼らが生きる世界」でもエリートっぽいイヤミな役だったけど、この「ヒーロー」でも雰囲気が似ている。
あの手の顔立ちは韓国ではそういうイメージなんだろうか?
ドヒョクvsへソンの応酬の繰り返しなんだけど、第12話では、黒幕の一人であるヤクザのコン・チルソンが自殺?するというところで話は終わる。
チルソンはイルドゥの陰でやばい事の処理を引き受けてきたヤクザ。へソンが復讐しようとしていることに気づき、焦り始めて・・・でも本当に自殺なのか? 口を封じられたのか?
というところで、緊張感が増してちょっと面白くなってきました。
イ・ジュンギが演じるチン・ドヒョクは、記者だった父が陰謀で殺され、自らも記者としてその真実をあばき復讐しようとしています。
そこにライバルとして邪魔をする役回りが、オム・キジュンが演じるカン・へソン。ドヒョクの同級生で、同じく記者。
このカン・へソンが、実はやはり父親を死に追いやられた過去を持ち、その追いやった張本人チェ・イルドゥに接近し娘と婚約までしているというややこしい設定。
オム・キジュンは「彼らが生きる世界」でもエリートっぽいイヤミな役だったけど、この「ヒーロー」でも雰囲気が似ている。
あの手の顔立ちは韓国ではそういうイメージなんだろうか?
ドヒョクvsへソンの応酬の繰り返しなんだけど、第12話では、黒幕の一人であるヤクザのコン・チルソンが自殺?するというところで話は終わる。
チルソンはイルドゥの陰でやばい事の処理を引き受けてきたヤクザ。へソンが復讐しようとしていることに気づき、焦り始めて・・・でも本当に自殺なのか? 口を封じられたのか?
というところで、緊張感が増してちょっと面白くなってきました。
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