長かったです。
チャングムの男性版ですね。
チャングムよりこっちの方が先で、すごい高視聴率だったというのもうなづけます。
ちょっと最後の方は駆け足でしたが、面白かった。
エンディングもとても良くて、イェジンがしみじみとホジュンへの思いを語るんです。
最後は山陰のユ医院へもどって開業し、疫病を救います。
朱蒙のときにテソ王子を演じる事になるキム・スンスが光海君という王子役で出ていて、朱蒙の時はホジュン役のグアンリョルさんが王様役になったわけですね。
ホジュンは1999年作品、チャングム(大長今)は2003年~2004年の作品、朱蒙はたしか2005年~2006年。
音楽もチャングムと良く似ている。正直、どっちかを見れば両方見ることはないような気もします。
チャングムの方が前半は料理が出て来て華やかですが、ホジュンの方が骨太な感じかな?
なかなか見応えのある作品でした。
インタビュー&フォトマガジン『韓流T.O.P』編集部です。
ちょっとサイトのコメント欄をお借りします。
インタビューマガジン『韓流T.O.P』(5月号/vol.9)が、3月16日に発売されました。
来日スターイベントレポ プラスαでは、
佐賀の武雄温泉でファンクラブイベントを開催したキム・スンスさんにクローズアップ!
九州を日本の故郷と語る彼に、ファンとの思い出をたっぷり語ってもらいました。
HPからご予約いただくとソン・ジュンギさんのオリジナルポスター&フォトセットプレゼント!
HP:http://www.hanryutop.com/
ぜひぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。(^^)