今日はクルーガー国立公園のちょうど真ん中あたりにあるレタバキャンプを出発して、スククーザ(Sukukuza)キャンプを目指します。
スククーザキャンプはクルーガー国立公園の中でも最大規模のキャンプです。
入園したポールクルーガーゲートから13kmと利便性の良い立地でもあります。レタバキャンプからは寄り道なしで160kmあまり。でも昨日見逃した樹齢3000年ともいわれるバオバブの木を見たいので、回り道は必至です。
6時過ぎにレタバキャンプを出発!
早速現れたのは昨日も見たSouthern Ground Hornbill(ミナミジサイチョウ)
そしてゾウ、キリンともうお馴染みのメンバー。
橋の上からの景色が美しく、いかにもサバンナを流れる川という風情。今日は少し雨雲が見えます。
ほぼ満月が薄っすらと。
本当にたくさんのキリンを見たので、写真はずいぶん割愛していますが、みんなで仲良く?お食事中でちょっとかわいかったので。
今回はすべて自分の車で回っているため、当然動物たちも自分たちの目で探します。
だんだんと目が慣れてくるような気もします。
たとえば川の向こう岸に何か発見!
ウォーターバックの親子でした。
遠くにインパラの群。
道端だって見逃せません。
昨日も見たヒョウモンガメ。
前方に何かいる!
あっ、またキリンだ!
ヌーが良く撮れたので。
正面
横
鳥はこんな風にとまっているのを見つけて、慌てて車を止めることが多いです。
いいポーズを撮れるまで数枚パチリ。
Lilac-breasted Roller(ライラックニシブッポウソウ)
カラフルで本当にきれいな鳥です。
今度は遠くにシマウマとヌーの群れ。
インパラがいっぱいでてきたなぁと思いながら進んでいくと
道路の真ん中で若いオスがケンカ?もしかしたら縄張り争いの練習かも?
背中に小鳥がとまっている姿もよく見かけます。寄生虫を食べてくれて共存共栄。
小鳥はRed-billed Oxpecker(アカハシウシツツキ)
Swainson's Spurfowl(キジの仲間)
またたくさんのシマウマがいます。
ちょっと驚かせてしまったようで。。ごめんなさい。
遠くからだと夏草がまだまだ残っていて背中しか見えませんが、アフリカンバッファローです。
手前African Gray Hornbill(ハイイロコサイチョウ)
奥Red-billed Hornbill(アカハシコサイチョウ)
Red-billed Hornbill(アカハシコサイチョウ)
朝から雨雲が気になっていましたが、一気にスコールのような激しい雨が降り出しました。
そしてあっという間にやんでしまいました。
前方でゾウが興奮しています。どうやらゾウ同士のケンカのよう。
Tree Squirrel(リス)
ピクニックサイトの1つで休憩をしていると、小さな女の子が「あそこにフクロウの赤ちゃんがいるの!」と教えてくれました。が、う~ん、どこ??
写真に撮ってやっとわかりました。よくこれを見つけたね!詳しい種類は分かりません。
同じところにこんな鳥もいました。
Grey Go-away-bird(ムジハイイロエボシドリ)
キリンの親子
樹齢3000年というバオバブの木
ウォーターホールには動物たちが集まります。
ウォーターバックのお尻の白丸マークも良く見えました。
Black-Headed Heron(アオサギ)
川のほとりではゾウ達が水浴びしていました。
昨日よりもよく撮れたので。
European Roller(ニシブッポウソウ)
Brown Snake-Eagle(チャイロチュウヒワシ)かな?
15時過ぎに今日のキャンプ、スククーザに到着。
今日も昨日のようなハットに泊まります。
チェックイン後、お部屋から外の気配にハッとして見ると、Warthog(イボイノシシ)がせっせと草むしり!?
この子、延々とハットの周りの草を食べてました。前足を折って食事するのが特徴です。
今日のキャンプは施設も一番大きく、レストランも立派でした。
スククーザキャンプはクルーガー国立公園の中でも最大規模のキャンプです。
入園したポールクルーガーゲートから13kmと利便性の良い立地でもあります。レタバキャンプからは寄り道なしで160kmあまり。でも昨日見逃した樹齢3000年ともいわれるバオバブの木を見たいので、回り道は必至です。
6時過ぎにレタバキャンプを出発!
早速現れたのは昨日も見たSouthern Ground Hornbill(ミナミジサイチョウ)
そしてゾウ、キリンともうお馴染みのメンバー。
橋の上からの景色が美しく、いかにもサバンナを流れる川という風情。今日は少し雨雲が見えます。
ほぼ満月が薄っすらと。
本当にたくさんのキリンを見たので、写真はずいぶん割愛していますが、みんなで仲良く?お食事中でちょっとかわいかったので。
今回はすべて自分の車で回っているため、当然動物たちも自分たちの目で探します。
だんだんと目が慣れてくるような気もします。
たとえば川の向こう岸に何か発見!
ウォーターバックの親子でした。
遠くにインパラの群。
道端だって見逃せません。
昨日も見たヒョウモンガメ。
前方に何かいる!
あっ、またキリンだ!
ヌーが良く撮れたので。
正面
横
鳥はこんな風にとまっているのを見つけて、慌てて車を止めることが多いです。
いいポーズを撮れるまで数枚パチリ。
Lilac-breasted Roller(ライラックニシブッポウソウ)
カラフルで本当にきれいな鳥です。
今度は遠くにシマウマとヌーの群れ。
インパラがいっぱいでてきたなぁと思いながら進んでいくと
道路の真ん中で若いオスがケンカ?もしかしたら縄張り争いの練習かも?
背中に小鳥がとまっている姿もよく見かけます。寄生虫を食べてくれて共存共栄。
小鳥はRed-billed Oxpecker(アカハシウシツツキ)
Swainson's Spurfowl(キジの仲間)
またたくさんのシマウマがいます。
ちょっと驚かせてしまったようで。。ごめんなさい。
遠くからだと夏草がまだまだ残っていて背中しか見えませんが、アフリカンバッファローです。
手前African Gray Hornbill(ハイイロコサイチョウ)
奥Red-billed Hornbill(アカハシコサイチョウ)
Red-billed Hornbill(アカハシコサイチョウ)
朝から雨雲が気になっていましたが、一気にスコールのような激しい雨が降り出しました。
そしてあっという間にやんでしまいました。
前方でゾウが興奮しています。どうやらゾウ同士のケンカのよう。
Tree Squirrel(リス)
ピクニックサイトの1つで休憩をしていると、小さな女の子が「あそこにフクロウの赤ちゃんがいるの!」と教えてくれました。が、う~ん、どこ??
写真に撮ってやっとわかりました。よくこれを見つけたね!詳しい種類は分かりません。
同じところにこんな鳥もいました。
Grey Go-away-bird(ムジハイイロエボシドリ)
キリンの親子
樹齢3000年というバオバブの木
ウォーターホールには動物たちが集まります。
ウォーターバックのお尻の白丸マークも良く見えました。
Black-Headed Heron(アオサギ)
川のほとりではゾウ達が水浴びしていました。
昨日よりもよく撮れたので。
European Roller(ニシブッポウソウ)
Brown Snake-Eagle(チャイロチュウヒワシ)かな?
15時過ぎに今日のキャンプ、スククーザに到着。
今日も昨日のようなハットに泊まります。
チェックイン後、お部屋から外の気配にハッとして見ると、Warthog(イボイノシシ)がせっせと草むしり!?
この子、延々とハットの周りの草を食べてました。前足を折って食事するのが特徴です。
今日のキャンプは施設も一番大きく、レストランも立派でした。