熟年夫婦のケチケチ旅日記

後期高齢者の仲間入り。これからも日々何か楽しいことや、感動することを見つけて、前進していきたいです。

気持ちと身体がついてこない74才のばあさん

2021-11-30 | 日常茶飯事
金曜日は体操教室の日、前半身体作り、中ほど、ジャズダンス、後半クールダウンをメニューで、1時間半の教室です。
40才目前に青山先生の体操教室に通い始めて30余年続けています、途中他のジャズダンス教室にも行き、社交ダンスも10年近く通いましたが、社交ダンスは、15年前に辞めました。
数か月前、市民便りで、近くの公民館で健康社交ダンス教室3回無料!懐かしくて、応募し、11月木曜日事3回に参加、
1回目ブルースとワルツ、踊ってみると、体が覚えてるのか、楽しく踊れた、2回目先週の復習とジルバ、これまたステップも思い出して、楽々!
そして翌日の体操教室も、コロナでキャンセル続きの、発表会ナンバーのダンスと、新しい振り付けと、いつも通りおどって、昼食は先生と、メンバーさんと済ませ、
さあ!と立ち上げった時、左ひざ裏に違和感が、歩けない。足を引きずりながら帰宅。翌日、病院でレントゲン4枚撮って、骨や、軟骨には、異状なく、筋肉を傷めたのでしょう!2週間程で治るとのこと、湿布薬をもらって、帰りました。
3回目の社交ダンスは欠席、体操教室も欠席、2週間たって、大分良くなってきたので、体操教室に、翌日ひざ裏は大丈夫!やれやれ、これで踊れる!と喜んでいたのに、日曜日、又違和感!早く元に戻ってほしい。
今は、踊りたい病になった、74歳のばあさんです。踊ると言っても、好きなだけ、上達はしません(涙)