ここから旅行シリーズが始まる。
大学1年の夏休み、高校時代の地学部のメンバーで長野の白馬岳へ登ったのだ。
名古屋から夜行電車に乗り中央線を北上し、塩尻からは大糸線で白馬を目指す。
あまりよく眠れないまましだいに夜が明けてきた。
ここはいったいどこだろうか。
まるで童話の世界のように幻想的な夜明けの時間。
長野県のどこか
大学1年の夏休み、高校時代の地学部のメンバーで長野の白馬岳へ登ったのだ。
名古屋から夜行電車に乗り中央線を北上し、塩尻からは大糸線で白馬を目指す。
あまりよく眠れないまましだいに夜が明けてきた。
ここはいったいどこだろうか。
まるで童話の世界のように幻想的な夜明けの時間。
長野県のどこか
車の窓から撮ったものだろうか。
どこだかよくわからないが千種区春岡通りの近辺であることは間違いない。
PENTAX SP F1.8 55mm
プラスX PAN マイクロドールX 1:3 25℃ 9分45秒
たぶんこの頃、LPLのステンレス現像タンクを使いはじめ、希釈現像を先輩から教えてもらったのだ。
その現像タンクは31年を経た今も使っている。
愛知県名古屋市
どこだかよくわからないが千種区春岡通りの近辺であることは間違いない。
PENTAX SP F1.8 55mm
プラスX PAN マイクロドールX 1:3 25℃ 9分45秒
たぶんこの頃、LPLのステンレス現像タンクを使いはじめ、希釈現像を先輩から教えてもらったのだ。
その現像タンクは31年を経た今も使っている。
愛知県名古屋市
ガラスでできた何かに映った自分を撮った。
シャッターを切る瞬間、わざと視線を外したのか、自然にこうなったのかはわからない。
けれどピントは目に合っている。
愛知県名古屋市
これで600枚目の写真になる。2005年7月18日からはじめて今日で665日目ぐらい。
毎日1枚を目標にしてきたが少し足りなかったね。
これからも週に1日ぐらいはお休みすることもあるでしょう。
シャッターを切る瞬間、わざと視線を外したのか、自然にこうなったのかはわからない。
けれどピントは目に合っている。
愛知県名古屋市
これで600枚目の写真になる。2005年7月18日からはじめて今日で665日目ぐらい。
毎日1枚を目標にしてきたが少し足りなかったね。
これからも週に1日ぐらいはお休みすることもあるでしょう。