堤の上をゆっくりと歩いていくと、灯台が大きくなってくる。
灯台の周りでは釣り人達が淡々と糸を垂れている。
と、ほんのひととき、雲が切れて光が射した。
あぁ、なんてすてきなんだ。
釣りなんかしている場合じゃないよー。
三重県松阪市。
灯台の周りでは釣り人達が淡々と糸を垂れている。
と、ほんのひととき、雲が切れて光が射した。
あぁ、なんてすてきなんだ。
釣りなんかしている場合じゃないよー。
三重県松阪市。
北西に開けた松阪港の防波堤を歩いていく。
防波堤の先端には灯台があり、
そのための簡素な電柱と電線が続いている。
夕空の雲間から光がもれ、水面を照らしている。
時を忘れて浸っていたくなるような風景だ。
三重県の防波堤の中ではここがいちばんのお気に入り。
三重県松阪市。
防波堤の先端には灯台があり、
そのための簡素な電柱と電線が続いている。
夕空の雲間から光がもれ、水面を照らしている。
時を忘れて浸っていたくなるような風景だ。
三重県の防波堤の中ではここがいちばんのお気に入り。
三重県松阪市。
軽自動車ほどもある立体的な金色の牛が焼肉屋に招く。
孤高の牛。
・・・しかしTX-1で撮るのは
なぜかユーモア写真ばかりになってしまうなぁ。
露出がオートなので気楽に撮っているからだろうか?
三重県鈴鹿市。
孤高の牛。
・・・しかしTX-1で撮るのは
なぜかユーモア写真ばかりになってしまうなぁ。
露出がオートなので気楽に撮っているからだろうか?
三重県鈴鹿市。