#386 海と陸との境目 2006年09月06日 22時19分18秒 | Weblog 海と陸との境目はいつも揺らめいている。 退いたり寄せたり、境目は定まらない。 そして境目の砂浜はいつも、雑巾で拭いた黒板のように新しい。 三重県津市。 #写真 « #385 母なる星の下に | トップ | #387 砂に還る »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 海辺 (タカヤマ) 2006-09-06 23:03:11 普段海と陸の境目なんて意識下になく、曖昧な境界を曖昧にぼんやり眺めがちですがこうくっきり捉えられた写真を拝見すると改めて、海と陸は全く別個のものだったなあと思い返します洗い立ての砂の面の感じすきです 返信する Unknown (たーけ) 2006-09-07 22:54:53 砂浜に何を落書きしても波はすぐにそれを消してしまう。波打ち際の砂浜はいくら見ていても飽きません。ところで、水面にきらめく太陽のかけらはいったい全部でいくつあるんでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こうくっきり捉えられた写真を拝見すると改めて、海と陸は全く別個のものだったなあと思い返します
洗い立ての砂の面の感じすきです
波打ち際の砂浜はいくら見ていても飽きません。
ところで、水面にきらめく太陽のかけらはいったい全部で
いくつあるんでしょうね。