★赤江さん現状を説明「アビガンを使用出来るのは一部の病院だけ」
赤江珠緒さんがアビガンで改善
日刊スポーツ新聞社 (2020/05/02 )の記事から抜粋
4月15日に新型コロナウイルスに感染し、再検査で肺炎と診断されて入院中の、フリーアナウンサー赤江珠緒(45歳)が、放送番組にメールを寄せ、アビガンを投与され「肺の状態が改善しています」と報告した。
その上で、アビガンが投与される人、されない人がいることに臆測が飛び交っていると指摘し、
「アビガンを使用できるのは、アビガンの研究を行っている機関に研究対象グループとして申請した病院だけ」
「患者は入院の病院を選べませんが、たまたま、その病院が申請を済ませていた場合、使える、そうでなければ使えない、というのが現状のようです」と説明。
その上で「この申請が、必要書類などがかなり多く、大変な作業だったと医療現場の方から聞きました」と入院先の病院で取材した、医療関係者の声を紹介した。
★例外承認でも承認でも、とにかく早期にどの病院でも使用出来るように!
50代以上は容体急変の恐れや重症化、死亡の恐れがあるのに・・・早期にアビガン等が使えないケースが多いというのは大変不安だ!!
多くの人に効果がある日本の薬が既に有るというのに!!
また、ワクチン開発・普及までの今の厳しい期間にこそ、早く承認すれば日本人だけでなく、世界の人々に貢献できるのに!!
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