きょう、深川の人にお会いしたのですが、おみやげに深川めしの素というのを持ってきてくださいました。テレビなどで紹介されていたお店で売っているものだそうです。
あした、ご飯に炊き込んで食べてみたいと思います。
隣にある。くろまるというお菓子に書いてある絵のネコはウチにいたクロとそっくりです。
あと、今度 深川を散歩して写真を撮りたいな と思っています。
あした、ご飯に炊き込んで食べてみたいと思います。
隣にある。くろまるというお菓子に書いてある絵のネコはウチにいたクロとそっくりです。
あと、今度 深川を散歩して写真を撮りたいな と思っています。

きょう、錦糸町に行く用事があったので、ヨドバシのポイントで消耗品を少々 そして悩みに悩んだテンピュール枕をGETして帰ってきました
とりあえず、帰ってきてベッドに置いて寝てみましたが、非常に心地よいです。
今晩一晩寝て、また思うことがあると思います。
みゅーずさんいろいろ情報ありがとうございました。
さぁ、ヤクルトの石川投手のこだわりの枕(遠征先にも持っていくという)どうでしょうか。
(ヨドバシだと探すのに苦労しました。)

とりあえず、帰ってきてベッドに置いて寝てみましたが、非常に心地よいです。
今晩一晩寝て、また思うことがあると思います。
みゅーずさんいろいろ情報ありがとうございました。
さぁ、ヤクルトの石川投手のこだわりの枕(遠征先にも持っていくという)どうでしょうか。
(ヨドバシだと探すのに苦労しました。)
みなさんも同じだと思うのですが、最近の電話勧誘は お墓、金融商品(外為)、マンションなどが多く 訪問はいわゆる点検商法というものがよくみられます。
まず、お墓 「都内に由緒正しきお寺がございまして~」といくだりからいきなりはじめます。とりあえず「お墓はお持ちですか?」って聞きなさいよ ウチは祖母が多磨霊園に場所を確保してくれていたため、問題ありません、お墓はあります、父もそこに入っています。現在、名義は私となっていますが年間に払う料金は3000円足らずです。
金融商品、これはちょっとでも興味を示したり他の会社でやっているなんていうことを言ったら「見込み客」としてマークされるそうです。やる気が無ければ「興味がありません」の一言で切ってしまいましょう。(これはあまりにも営業がしつこいので、外為なんてものをちょっとだけやっているのですが、そこの営業が(しつこかった)言うのですから間違いありません。)
マンションですが、購入して貸して「資産で家賃収入を得る運用」をしませんか?と持ちかけるのですが、バブルの時代じゃあるまいし、NHKじゃないですが貸したやつに舐められて家賃踏み倒されたら元も子も無いじゃないですか、考える間もなく却下です。それこそ、信用できるところで金融商品ころがしていたほうが安全です。
点検商法に関しては、たまたまウチの場合はワタシが家で仕事をしているので、何を言おうが追い返しますが、母だけいた時に「近くで作業をしていたらお宅の屋根がパタパタいっているところがあったので、点検して応急処置をしましょう」と言って一度、屋根に登られてしまったことがあります。ウチはアマチュア無線のアンテナが上がっているので、ワタシ自身 屋根には気を使っているので帰ってきてから話を聞き、屋根に登って角から角まてチェックしました(どこか壊されていないかどうか)その後、その業者に電話をして一応形式的にお礼を言いその後のことについては丁重にお断りしました。
先日、ウチのすべてのことをお願いしている工務店さんがいらっしゃったのでその話をしたら、すべてのリフォーム業者がそうではないが、屋根の雨漏りで瓦を接着剤で固定してしまったりしてその後どうしようもないことにしてしまう業者がいるとか、(固有名詞が出てきましたが、一時期ウチによく訪問、名刺を置いていったりチラシを入れていったりしていました。)
ちなみに今年はお風呂をリフォームする予定です。
年末にメディアサポートとかいう訳のわからないことを言って訪問をしてきたものもいました。
(過去の記事にあります。)
振込め詐欺もそうですが、とりあえず誰かに相談する、絶対に即決はしない。電話はナンバーディスプレイにしてナンバーリクエストを設定する(これも抑止効果は少なくなってきましたが無いよりはマシだと思います。) 油断も隙も無い世の中であります。
信用することのできる業者や取引先を持っていることは都会で暮らすことの中で本当に大切なことだと強く感じます。逆に仕事をする身としては信用してもらうことができるということの大切さを痛切に感じます。(個人でやっていますと看板という信用が無いですから...)
(品川インターシティ フィッシュアイズーム使用)
まず、お墓 「都内に由緒正しきお寺がございまして~」といくだりからいきなりはじめます。とりあえず「お墓はお持ちですか?」って聞きなさいよ ウチは祖母が多磨霊園に場所を確保してくれていたため、問題ありません、お墓はあります、父もそこに入っています。現在、名義は私となっていますが年間に払う料金は3000円足らずです。
金融商品、これはちょっとでも興味を示したり他の会社でやっているなんていうことを言ったら「見込み客」としてマークされるそうです。やる気が無ければ「興味がありません」の一言で切ってしまいましょう。(これはあまりにも営業がしつこいので、外為なんてものをちょっとだけやっているのですが、そこの営業が(しつこかった)言うのですから間違いありません。)
マンションですが、購入して貸して「資産で家賃収入を得る運用」をしませんか?と持ちかけるのですが、バブルの時代じゃあるまいし、NHKじゃないですが貸したやつに舐められて家賃踏み倒されたら元も子も無いじゃないですか、考える間もなく却下です。それこそ、信用できるところで金融商品ころがしていたほうが安全です。
点検商法に関しては、たまたまウチの場合はワタシが家で仕事をしているので、何を言おうが追い返しますが、母だけいた時に「近くで作業をしていたらお宅の屋根がパタパタいっているところがあったので、点検して応急処置をしましょう」と言って一度、屋根に登られてしまったことがあります。ウチはアマチュア無線のアンテナが上がっているので、ワタシ自身 屋根には気を使っているので帰ってきてから話を聞き、屋根に登って角から角まてチェックしました(どこか壊されていないかどうか)その後、その業者に電話をして一応形式的にお礼を言いその後のことについては丁重にお断りしました。
先日、ウチのすべてのことをお願いしている工務店さんがいらっしゃったのでその話をしたら、すべてのリフォーム業者がそうではないが、屋根の雨漏りで瓦を接着剤で固定してしまったりしてその後どうしようもないことにしてしまう業者がいるとか、(固有名詞が出てきましたが、一時期ウチによく訪問、名刺を置いていったりチラシを入れていったりしていました。)
ちなみに今年はお風呂をリフォームする予定です。
年末にメディアサポートとかいう訳のわからないことを言って訪問をしてきたものもいました。
(過去の記事にあります。)
振込め詐欺もそうですが、とりあえず誰かに相談する、絶対に即決はしない。電話はナンバーディスプレイにしてナンバーリクエストを設定する(これも抑止効果は少なくなってきましたが無いよりはマシだと思います。) 油断も隙も無い世の中であります。
信用することのできる業者や取引先を持っていることは都会で暮らすことの中で本当に大切なことだと強く感じます。逆に仕事をする身としては信用してもらうことができるということの大切さを痛切に感じます。(個人でやっていますと看板という信用が無いですから...)
(品川インターシティ フィッシュアイズーム使用)