SYUUのお天気屋さん

毎日の東京の天気と、花や景色の写真をご紹介しています。

府中市郷土の森公園・修景池のハス:ミセス・スローカム

2023-06-29 07:49:46 | 

(府中市郷土の森公園・修景池のハス:ミセス・スローカム  6月21日撮影)

 

 

 『今朝の天気』

 

(6:30頃)  

今朝の温度(5:30) 室温 リビング:27.4  洗面所:28.5、 湿度(リビング):62%、
 (昨日の外気温 東京、最高気温:32.3、最低気温:23.5 
本日の予想気温 最高気温: 34、最低気温:24)
 
 
 
 
 
 
 今朝は曇りです。朝から蒸し暑いですね。
 今日の予報は曇り時々晴れ、日中の気温は猛暑日近くまで上がって、昨日よりさらに暑くなるようです。
 出かけないのが一番ですが、用事もあるので、暑さ対策しっかりしたいと思います。
 
 お花は、府中市郷土の森公園・修景池のハスの続きです。
 今日のご紹介は「ミセス・スローカム」、蓮の名前は和名が多いですが、珍しく洋名です。どうやら作出者の名前からきているようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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府中市郷土の森博物館のアジサイ1

2023-06-28 09:33:50 | 

(府中市郷土の森博物館のアジサイ     6月21日撮影)

 

 

 『今朝の天気』

 

(7:00頃)  

今朝の温度(5:00) 室温 リビング:27.1  洗面所:28.0、 湿度(リビング):64%、
 (昨日の外気温 東京、最高気温:29.6、最低気温:23.6 
本日の予想気温 最高気温: 32、最低気温:24)
 
 
 
 
 
 今日は薄雲から日が差すという天気でスタートです。日差しは雲間でもかなり強いです。
 予報では曇り時々晴れですが、今日も蒸し暑い一日となりそうです。
 
 今日は、郷土の森公園・修景池の隣、博物館のアジサイのご紹介です。丁度見頃でした。
 見頃の時期に訪れたのは初めての気がします。もう1週間経っていますが、まだ楽しめるでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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府中市郷土の森公園・修景池のハス:大賀蓮

2023-06-27 07:29:28 | 

(府中市郷土の森公園・修景池のハス:大賀蓮(おおがはす) 6月21日撮影)

 

 

 『今朝の天気』

 

(6:30頃)  

今朝の温度(5:00) 室温 リビング:26.7  洗面所:28.0、 湿度(リビング):63%、
 (昨日の外気温 東京、最高気温:30.4、最低気温:22.5 
本日の予想気温 最高気温: 28、最低気温:24)
 
 
 
 
 今日も曇りスタート、梅雨空が、そして蒸し暑さが続きます。
 無理せず、少しづつ体を慣らしていきたいと思います。
 
 先週行った府中市郷土の森公園、修景池のハスのご紹介です。今日はこの蓮池の代表者大賀蓮(Wikipedia)に登場してもらいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

 

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府中市郷土の森博物館にて・白の競演、6月の温度統計

2023-06-25 08:18:31 | 

(府中市郷土の森博物館にて・アナベル    6月21日撮影)

 

 

 『今朝の天気』

 

(6:45頃)  

今朝の温度(5:00) 室温 リビング:26.3  洗面所:28.0、 湿度(リビング):58%、
 (昨日の外気温 東京、最高気温:29.5、最低気温:21.7 
本日の予想気温 最高気温: 31、最低気温:23)
 
 
 
 
 
 今朝は薄くかかった雲を通して日が差す、そんな天気です。それでも、日差しはかなり強いです。
 今日の予報は晴れ時々曇り、気温も真夏日が予想されています。
 明日以降も曇り基調ですが、傘マークはなく、気温も高い蒸し暑い梅雨の天気が続くようです。無理せず体調管理第一で過ごしたいと思います。
 
 
(ヤマボウシ)
 
 
 先週、今年初訪問の府中市郷土の森、博物館の門をくぐってすぐの芝生広場の奥で行われているのが、アナベルとヤマボウシの白の競演です。
 アナベルは、庭園の奥の芝生広場側の「アナベルの丘」でも楽しむことが出来ます。
 ということで、今日は「白の競演」です。
 
 その前に、日曜日になりましたので、今月の温度統計の中間報告です。
 
 【6月19日~24日の朝の天気】
 
 
 
 「日別温度推移」
 
 
 
 「日別温度グラフ」
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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川合玉堂:鵜飼

2023-06-24 08:46:42 | 絵画・美術鑑賞

(玉堂美術館絵はがきセット「日本の四季」より転載:『鵜飼』)

 

 

 『今朝の天気』

 

(7:15頃)  

今朝の温度(5:00) 室温 リビング:26.0、 洗面所:27.5、 湿度(リビング):58%、
 (昨日の外気温 東京、最高気温:24.4、最低気温:16.7  
本日の予想気温 最高気温: 29、最低気温: 22)

 

 今日は一昨年秋に行った玉堂美術館で入手した絵はがきセット「日本の四季」から「夏」と思われる作品『鵜飼』をご紹介します。
 玉堂美術館の作品展示は季節ごとに入れ替わるようです。今行ったら観られるかもしれませんね。

【作品の解説:ネット検索にて】

 愛知に生まれ、岐阜で育った玉堂(川合玉堂 1873-1957)にとって「鵜飼」は特に親しみ深い風物詩で、15歳の頃には師の望月玉泉を連れて、一緒に長良川まで見物しにいったという。玉堂は、明治28年(1895)の第4回内国勧業博覧会に《鵜飼》(山種美術館蔵)を発表し、3等銅牌を受賞。それ以来、「鵜飼」は彼の主要画題の一つとなり、後に第12回帝展にも出品している。さぞかし注文が多かったのであろう、玉堂はこうした出品作以外に構図、画面や人物の大きさ、色彩などを変えて、約500点の「鵜飼」を描き残している。

 本作は亡くなる1年前83歳(1956年(昭和31年) 玉堂美術館蔵)の作品。全体が明るい画面になっている。上からの視点で描いた玉堂美の‘鵜飼’では三そうの鵜舟が密集する‘総がらみ’といわれる構図にとても惹きつけられる。

 

 

 

 

 
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