こんばんは!
80'sロボットアニメものが続きます。
同年代の中でも異色な『聖戦士ダンバイン』からオーラバトラー『ビアレス』のディフォルメフィギュアです。
プライズもののディフォルメフィギュアの様ですが、なかなかに良い出来です。
番組放送当時は、人気オーラバトラーであったにも関わらずキット化されませんでしたが、ガンダムの製品化に行き詰まったのか、十数年後に製品化されなかった『ビアレス』と『ライネック』をHGシリーズで出したりしています。
そのため、キット化されなかった十数年間に完成度の高いガレージキットが産み出されました。
何を隠そうシュタインメッツも若かりし頃に、プラ板からスクラッチしていたことがありましたが、全然完成しないので断念したことがあります。
『ビアレス』はストーリーの後半に登場する高性能なオーラバトラーで、『アの国』からオーラバトラーの技術協力を得て『クの国』が開発しています。
搭乗者は『トッド』、トリプラーの『カラミティ、ニエット、ダー』、『ゼット』、その他の腕利きパイロットに支給された様です。
やっぱりオーラバトラーの中で『ビアレス』が一番のお気に入りです。
それではまた!
80'sロボットアニメものが続きます。
同年代の中でも異色な『聖戦士ダンバイン』からオーラバトラー『ビアレス』のディフォルメフィギュアです。
プライズもののディフォルメフィギュアの様ですが、なかなかに良い出来です。
番組放送当時は、人気オーラバトラーであったにも関わらずキット化されませんでしたが、ガンダムの製品化に行き詰まったのか、十数年後に製品化されなかった『ビアレス』と『ライネック』をHGシリーズで出したりしています。
そのため、キット化されなかった十数年間に完成度の高いガレージキットが産み出されました。
何を隠そうシュタインメッツも若かりし頃に、プラ板からスクラッチしていたことがありましたが、全然完成しないので断念したことがあります。
『ビアレス』はストーリーの後半に登場する高性能なオーラバトラーで、『アの国』からオーラバトラーの技術協力を得て『クの国』が開発しています。
搭乗者は『トッド』、トリプラーの『カラミティ、ニエット、ダー』、『ゼット』、その他の腕利きパイロットに支給された様です。
やっぱりオーラバトラーの中で『ビアレス』が一番のお気に入りです。
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