30年以上昔、オレたちひょうきん族で「アミダばばぁ」の着ぐるみ姿で、『アホちゃいまんねん パーでんねん』という明石家さんまのきめ台詞があったが、・・・はぁ~ぁ~ァ~ 終わっている日本
河野太郎認証済みアカウント @konotarogomame 19:04 - 2018年3月10日
これはオムレツマントを本当に着ているわけではなく、8台のカメラの前で撮影したものを自動で合成しています。
ART FAIR TOKYOでアートになってみました。
菅野完 @SUGANOTAMO2 9:52 - 2018年3月11日
そうですか。3月11日に。そうですか。このタイミングで。
安倍政権による数々の強行採決時に自衛隊時代に鍛えた体力を生かして大活躍した佐藤正久参議院議員が功績で外務副大臣に、
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の仲介で歴史上初めて米朝首脳会談が5月までに行われる決まったと報道され、世界中が『これで戦争が防げる』と大喜びしている中で、『対話のための対話は反対』と日本だけが取り残されて完全に蚊帳の外。外務大臣の河野太郎がヤケクソになって、何とも恥ずかしいオムレツの着ぐるみのパフォーマンスもむべなるかな。
何しろ外務省の大臣は河野太郎だが、副大臣は自衛隊のイラク派兵時に『駆け付け警護』で囮になって、わざと戦闘を引き起こすとの150年遅れの征韓論の西郷隆盛の再来である、あの『ヒゲの隊長』佐藤正久元防衛政務官が、去年8月7日から外務省のナンバー2(副大臣)に収まっていた。
厄病神の滅びの呪文『単にヘタだっただけでは無く、不吉だった「内閣人事局」の文字』ワルキューレの3人の魔女
政界きゃりーぱみゅぱみゅ稲田朋美が暗示した無気味な未来が4年後にピッタリ実現していたのですから怖ろしい。シェイクスピアの3大悲劇の一つ『マクベス』に出てくる魔女そっくりである。荒野で出会った3人の魔女はマクベスに対し『いずれ王になる』と予言する。『汚いはきれい。きれいは汚い』『森が動く時に滅びる』『死んだ女が生んだ子供に殺される』など、まったく意味が通らない言葉のすべてが現実化する恐怖。滅びの時は、一気なのである。スピードが速すぎて誰にも崩壊は止められない。
★注、
内閣府人事局なら何の問題も無かったが、全ての省庁の幹部職員(課長級以上は約600人)を全部管理する内閣人事局だったので大問題なのです。しかも泣く子も黙る和製ゲシュタポ(内閣人事局)を稲田朋美が統括するのですから、遅かれ早かれ未曾有の大騒動の勃発は不可避だったのです。まさに全てを吹き飛ばす時限爆弾だった。
『稲田朋美大臣の「内閣人事局」看板 美人書家が一刀両断』 2014年6月1日日刊ゲンダイ
30日発足した「内閣人事局」。所管する稲田朋美大臣が自ら書いた「看板」に注目が集まっている。
あまりにもヘタ過ぎるとネットでもバカにされているのだ。
稲田大臣にとっては自慢の力作のようで、自身のフェイスブックで、〈吉川壽一先生の指導のもと「内閣人事局」の看板の字を気合込めて書きました〉と報告している。
吉川壽一先生とは、稲田の地元・福井県の書家で、NHK大河ドラマ「武蔵」(03年)の題字、人気漫画「バカボンド」などのタイトルを書いている大家だ。あの字は、大家のお墨付きらしい。
■尻すぼみな字が暗示する将来
そこで、本当にヒドイ字なのか、腕前をプロに鑑定してもらった。
文字から稲田大臣の性格も分かるという、美人書家として有名な夕凪氏が言う。
「バランスに癖があり、一般ウケはしないでしょうね。見た人に不安を感じさせる かもしれません。1文字ごとに分析すると、『内』が尻つぼみ になり、『閣』の門構えの右側が内向き になっています。
このような字は、下狭型ともいい、不安定な状況を表している。気になるのは、『事』が非等間隔であることです。無計画、よく言えば直感で動く人に多い。人の意見を聞かないので、一緒にいる官僚方は大変かも知れません」
不気味な将来も暗示しているという。
「扇千景さんの揮毫(きごう)した『国土交通省』の看板も、尻つぼみな字でした。その後、政局は混乱していきました。尻つぼみな字には危うさを感じます」(夕凪氏)
扇が初代国交大臣に就任した後、道路公団民営化問題などが噴出している。 「内閣人事局」の先行きが不安である。
2014年6月1日日刊ゲンダイ
菅野完 @SUGANOTAMO2 21:05 - 2018年3月10日
いささか古い話…
シャリルエブド事件が起きた時「これは言論弾圧だ」と口走った人がいました。当時から一貫して「あれを言論弾圧と表現する奴は、真性バカなので一生相手しちゃいけない」と、「話を聞いてはいけない基準」に選定し、事実、この基準はいまもって正しいとおもっていますが…
菅野完 @SUGANOTAMO2 5:41 - 2018年3月11日
思えば、去年の3月12日に全部答えが出揃ってたんやなー
菅野完 @SUGANOTAMO2 4:56 - 2018年3月11日
韓国で朴正煕の娘がいまえらい目におうてるけど、あれ「韓国ってひどいなー」とおもわんでもないが、もうそろそろ、「韓国、羨ましい。しっかりしとるなー」と痛感する日がくると思う。
1年前の不吉すぎる大予言『安倍晋三など小物、内閣二つ分吹っ飛ぶ』
★注、
1年前の2017年3月12日、森友学園の籠池理事長(現在は大阪地検特捜部に逮捕され7カ月以上監禁され『口封じ』されている)とあって話を聞いた時点で菅野完は、『安倍晋三みたいの、どうでもエエという話』、『内閣が二つ分吹っ飛ぶ』との不吉な大予言を行っていたが、いよいよ現実化するらしいのですから怖ろしい。
150年前の260年続いていた徳川幕府の崩壊とか、73年前の77年続いていた大日本帝国の崩壊に続く3回目の日本国の大崩壊(三度目の正直?)が、いよいよ始まったのでしょう。
河野太郎認証済みアカウント @konotarogomame 19:04 - 2018年3月10日
これはオムレツマントを本当に着ているわけではなく、8台のカメラの前で撮影したものを自動で合成しています。
ART FAIR TOKYOでアートになってみました。
菅野完 @SUGANOTAMO2 9:52 - 2018年3月11日
そうですか。3月11日に。そうですか。このタイミングで。
安倍政権による数々の強行採決時に自衛隊時代に鍛えた体力を生かして大活躍した佐藤正久参議院議員が功績で外務副大臣に、
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の仲介で歴史上初めて米朝首脳会談が5月までに行われる決まったと報道され、世界中が『これで戦争が防げる』と大喜びしている中で、『対話のための対話は反対』と日本だけが取り残されて完全に蚊帳の外。外務大臣の河野太郎がヤケクソになって、何とも恥ずかしいオムレツの着ぐるみのパフォーマンスもむべなるかな。
何しろ外務省の大臣は河野太郎だが、副大臣は自衛隊のイラク派兵時に『駆け付け警護』で囮になって、わざと戦闘を引き起こすとの150年遅れの征韓論の西郷隆盛の再来である、あの『ヒゲの隊長』佐藤正久元防衛政務官が、去年8月7日から外務省のナンバー2(副大臣)に収まっていた。
厄病神の滅びの呪文『単にヘタだっただけでは無く、不吉だった「内閣人事局」の文字』ワルキューレの3人の魔女
政界きゃりーぱみゅぱみゅ稲田朋美が暗示した無気味な未来が4年後にピッタリ実現していたのですから怖ろしい。シェイクスピアの3大悲劇の一つ『マクベス』に出てくる魔女そっくりである。荒野で出会った3人の魔女はマクベスに対し『いずれ王になる』と予言する。『汚いはきれい。きれいは汚い』『森が動く時に滅びる』『死んだ女が生んだ子供に殺される』など、まったく意味が通らない言葉のすべてが現実化する恐怖。滅びの時は、一気なのである。スピードが速すぎて誰にも崩壊は止められない。
★注、
内閣府人事局なら何の問題も無かったが、全ての省庁の幹部職員(課長級以上は約600人)を全部管理する内閣人事局だったので大問題なのです。しかも泣く子も黙る和製ゲシュタポ(内閣人事局)を稲田朋美が統括するのですから、遅かれ早かれ未曾有の大騒動の勃発は不可避だったのです。まさに全てを吹き飛ばす時限爆弾だった。
『稲田朋美大臣の「内閣人事局」看板 美人書家が一刀両断』 2014年6月1日日刊ゲンダイ
30日発足した「内閣人事局」。所管する稲田朋美大臣が自ら書いた「看板」に注目が集まっている。
あまりにもヘタ過ぎるとネットでもバカにされているのだ。
稲田大臣にとっては自慢の力作のようで、自身のフェイスブックで、〈吉川壽一先生の指導のもと「内閣人事局」の看板の字を気合込めて書きました〉と報告している。
吉川壽一先生とは、稲田の地元・福井県の書家で、NHK大河ドラマ「武蔵」(03年)の題字、人気漫画「バカボンド」などのタイトルを書いている大家だ。あの字は、大家のお墨付きらしい。
■尻すぼみな字が暗示する将来
そこで、本当にヒドイ字なのか、腕前をプロに鑑定してもらった。
文字から稲田大臣の性格も分かるという、美人書家として有名な夕凪氏が言う。
「バランスに癖があり、一般ウケはしないでしょうね。見た人に不安を感じさせる かもしれません。1文字ごとに分析すると、『内』が尻つぼみ になり、『閣』の門構えの右側が内向き になっています。
このような字は、下狭型ともいい、不安定な状況を表している。気になるのは、『事』が非等間隔であることです。無計画、よく言えば直感で動く人に多い。人の意見を聞かないので、一緒にいる官僚方は大変かも知れません」
不気味な将来も暗示しているという。
「扇千景さんの揮毫(きごう)した『国土交通省』の看板も、尻つぼみな字でした。その後、政局は混乱していきました。尻つぼみな字には危うさを感じます」(夕凪氏)
扇が初代国交大臣に就任した後、道路公団民営化問題などが噴出している。 「内閣人事局」の先行きが不安である。
2014年6月1日日刊ゲンダイ
菅野完 @SUGANOTAMO2 21:05 - 2018年3月10日
いささか古い話…
シャリルエブド事件が起きた時「これは言論弾圧だ」と口走った人がいました。当時から一貫して「あれを言論弾圧と表現する奴は、真性バカなので一生相手しちゃいけない」と、「話を聞いてはいけない基準」に選定し、事実、この基準はいまもって正しいとおもっていますが…
菅野完 @SUGANOTAMO2 5:41 - 2018年3月11日
思えば、去年の3月12日に全部答えが出揃ってたんやなー
菅野完 @SUGANOTAMO2 4:56 - 2018年3月11日
韓国で朴正煕の娘がいまえらい目におうてるけど、あれ「韓国ってひどいなー」とおもわんでもないが、もうそろそろ、「韓国、羨ましい。しっかりしとるなー」と痛感する日がくると思う。
1年前の不吉すぎる大予言『安倍晋三など小物、内閣二つ分吹っ飛ぶ』
★注、
1年前の2017年3月12日、森友学園の籠池理事長(現在は大阪地検特捜部に逮捕され7カ月以上監禁され『口封じ』されている)とあって話を聞いた時点で菅野完は、『安倍晋三みたいの、どうでもエエという話』、『内閣が二つ分吹っ飛ぶ』との不吉な大予言を行っていたが、いよいよ現実化するらしいのですから怖ろしい。
150年前の260年続いていた徳川幕府の崩壊とか、73年前の77年続いていた大日本帝国の崩壊に続く3回目の日本国の大崩壊(三度目の正直?)が、いよいよ始まったのでしょう。
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