ニューヨーク市で積雪50センチも-2月最初の月曜日は「大荒れ」か2/01 ブルームバーグ
ニューヨーク市が50センチほどの積雪に見舞われる可能性がある。すでにシカゴを覆った寒波はワシントンにまで広がり始めた。米国立気象局(NWS)の気象学者ブライアン・シームネッキ氏は、1日夜もしくは2日朝に寒波が収まるまでにマンハッタンのセントラルパークやニュージャージー州北部、ローワーハドソンバレーの一部で積雪量が最大18-22インチ(約46-56センチ)に達する可能性があると予想。「月曜日は大荒れになる」とアプトンのNWS気象学者、ジェイ・エングル氏は述べ、「一日中、断続的にかなり激しい雪が降る」との予測を示した。
★注、46億年の地球の歴史上「氷河期」の真っ最中の人為的CO2地球温暖化詐欺の極悪民主党やリベラルメディアの爆笑物の真っ赤な嘘。大寒波の襲来で大雪になって交通網が寸断、都市機能がマヒしてもバイデン民主党クーデター政権はどんな言い訳を行う心算なのだろうか。
歴代大統領が、最初の3日間で大統領令に署名した数が一目でわかる図。いかに異様な事態かが分かる。
記録が更新されました
大統領命令:
クリントン-就任後1週間で2件
ブッシュJr-就任後2週間で2件
オバマ-就任後1週間で5件
トランプ-就任後1週間で4件
バイデン-就任後5日間で30件越え どの大統領が独裁者のように統治しているか、もう一度思い出して?
ブッシュJr-就任後2週間で2件
オバマ-就任後1週間で5件
トランプ-就任後1週間で4件
バイデン-就任後5日間で30件越え どの大統領が独裁者のように統治しているか、もう一度思い出して?
大統領令(多発すれば行政による議会立法権の侵害)
米大統領が連邦政府や軍に対して出す行政命令やその権限を指し、 議会の承認を得なくても即座に法的拘束力を持つ。通商政策や移民政策、規制の 改廃など幅広い分野に権限はおよぶ。議会の審議抜きの法案作成と同じで大統領令を多発すれば立法権を侵害する危険性が極めて高い。(★注、今回の異常事態に身内のリベラルメディアの側からも「違法ではないか」と心配する声が出ている)
ジャスティン・トルドー首相。バイデン政権が石油産業遺産を破壊するのを止めるためにキーストーンパイプラインに自分自身を鎖で巻く。(★注、爆笑クソコラ画像 (^_^;)
トランプを嫌って、バイデンを支持していたのに自分の行為の結果。後悔し今度は奴隷のふりして抗議だよ。駄々っ子。(★注、カナダ産原油のパイプライン建設はカナダ首相の長年の悲願だったのである。今回のバイデンの建設中止の大統領令でアメリカ側でも直接10000人の建設労働者の雇用が消失して経済的に大打撃、新コロ経済不況をより加速させるだけの愚行中の愚行)
YouTubeが完全なる塵になった日、
売電の大統領令でKeystone Pipeline Worker10,000人が解雇されたと黒人の従業員が事実を嘆く動画が規約違反として消去されています あんなBLMを持ち上げてたGoogleさんですが、、、仕事を返してくれと懇願する黒人にやたら無慈悲ですね
本当だ バイデンはウールマートで50ドルの中国産の机を買ったのかな? 大統領の鷲のマークもビザ屋さんに掲げられている大サイズの商品見本。
大統領令に署名するバイデンの後ろで座敷童か背後霊のようなバーニー・サンダースの爆笑クソコラ画像
普通の大人の普通の一般常識に反する異常事態
報道されたアメリカ大統領就任式の1月20日直後の大統領令の大量署名では楕円形の大きなテーブルを使用していた。(★注、今まで、ホワイトハウス執務室でトランプが使っていたのは大統領の紋章入りの豪華な机で、バイデンのような飾り気の一切ない安上がりの楕円テーブルではない)
ところが、何故か就任式から時間が経過した以後はもっと安物のテーブルに変えられているのですから不思議だ。アメリカの最高権力者であるはずのバイデンが座っている椅子も安直なパイプ椅子に見えるのですからもっと不思議。普通の大人の常識の範囲内なら間違いなく悪意ある爆笑クソコラ画像だが、実写映像なのですから奇妙奇天烈、不思議すぎるのである。(★注、ジョー・バイデンは本当にワシントンDCのホワイトハウス内にいるのだろうか? 心配になってくる有様)
ところが、何故か就任式から時間が経過した以後はもっと安物のテーブルに変えられているのですから不思議だ。アメリカの最高権力者であるはずのバイデンが座っている椅子も安直なパイプ椅子に見えるのですからもっと不思議。普通の大人の常識の範囲内なら間違いなく悪意ある爆笑クソコラ画像だが、実写映像なのですから奇妙奇天烈、不思議すぎるのである。(★注、ジョー・バイデンは本当にワシントンDCのホワイトハウス内にいるのだろうか? 心配になってくる有様)
わろた \(^o^)/
自分のペンを探す痴呆症ぎみの居眠りバイデンは俳優のそっくりさんを使ったクソコラ画像ではなく明らかに実写のジョー・バイデン本人らしいのですが、・・・受験生の学習机ではないのですから、世界で唯一の超大国の大統領が執務するホワイトハウスにしては、誰が考えても机が異様に狭すぎる「量販店の安物」なのである。
1月6日国会議事堂で発見されたパイプ爆弾をCNN等は爆発物発見のNewsと建物を襲撃する暴徒の映像を合わせ散々煽り、当日にTrump支持者により設置された様に報道したが、1/6議事堂デモ参加者の仕業と断定できない事がFBI発表により発覚 爆弾設置はTrumpスピーチの12時間以上前
米議事堂を「このクソを焼き尽くせ」と動画投稿!逮捕された大馬鹿者の自称ジャーナリスト(★注、米議会襲撃、FBIがこれまでに逮捕した人々 (BBC News) 1月16日)
トランプ支持派を偽装して国会議事堂に侵入し動画を撮影し、ツイッターに投稿したBLM活動家ジョン・サリヴァン容疑者(26)をFBIが逮捕。(★注、議事堂への放火を企んだBLMのサリバンは女性が突然射殺される直前に「銃だ!銃だ」と叫んでいるのですから恐ろしい。今までの米民主党やCNNなどリベラルメディアの姿勢から見てBLMのサリバンは手駒なのですから、1月6日国会議事堂襲撃テロ事件とは2001年の9・11事件の爆笑劣化コピーだが、それにしても10日足らずでインチキがばれるなど手抜きが酷過ぎる代物)
インスタ映えするからとアポロ11号のように人類の月面の第一歩を外側から撮っては絶対駄目(★注、アームストロング船長は2番目で、撮影したカメラマンの方が人類初)だが、同じ理由で国会議事堂襲撃テロ事件では内側から撮ったら一発アウト。トランプ支持の暴徒より早く議事堂に侵入、アメリカ民主党(バイデン)支持のBLM活動家が先導して破壊活動を思いっきり扇動していたヤラセ暴動だった。
インド、中国と国境を接し、インド洋にでられる地政学的要所にある小国の悲哀。
民主化以前、北京詣でを繰り返していたスーチーに対し、ロヒンギャでお灸をすえた西側。圧倒的な経済力で、ミャンマーに進出してくる中国に対し、ミャンマー人の間で高まる反中国感情を無視できず、対中国にモノをいう様になったスーチー。
ミャンマーのクーデターに対し、アメリカ、国連の対応が素早い。筋書どおりということか。スーチーカムバック!ということか。
スーチーさん、西側のマドンナに戻る必要はない。中国の駒になる必要もない。どうせ、植民地戦争なのだから。守るべきは独立。
民主党政権になった途端、アジアで動乱の狼煙。
それにしても<DS>とか、自明のやうにいふ人がおほいが正体不明。
今日は節分、外界はうちから追ひ出された鬼だらけ。
世界の民衆や政治勢力の力を舐めている。
https://twitter.com/AdityaRajKaul/status/1356315137976672259
エアロビクスの女性はクーデターが#Myanmarで起こっていることに気付かずに踊っている。しかし、彼女の後ろでは.議会に到達する装甲車の軍団が。
信じられないほど平和なミャンマーの仏的クーデター
Mikio Oishi
@mikionz
·2月1日
選挙結果に不満をもつミャンマー国軍が実力で権力奪取しそうなのは、米国で選挙結果に不満をもつトランプ支持の軍部が実力を行使するシナリオとダブる。
違いは、前者(ミャンマー)では選挙が民意表現の手段として有効なのに対し、後者(アメリカ)ではそれに大きな疑義があること。選挙が民意を表現しない時、どうすればいい?
何とも皮肉な成り行きですが、ミャンマーの方はロヒンギャ問題が国軍クーデターの原因として大きいでしょう。
下手をすれば、最悪ならNATO諸国やアメリカのカラー革命のリビアの二の舞になって破綻国家がもう一つ生まれる。最良でもシリアのようにアルカイダやイスラム国のヤラセ内戦で社会がボロボロになる。
今回のアセアン諸国の態度は、即座に非難した日本や欧米先進国諸国とは対照的に、懸念を表明したシンガポールが一番強硬で、多くはカンボジアやフィリピンのように内政不干渉に徹している。
要は軍部のクーデターよりも欧米民主化勢力による偽装カラー革命の方が恐ろしいのですよ。ミャンマーの場合も国軍とスーチーとは対立していても最後には小異を捨てて欧米先進国からの干渉に抵抗するでしょう。
矢張り一番心配なのはミャンマーのクーデターではなくて、アメリカの新コロを利用した極悪民主党やリベラルメディアのインチキ郵便選挙クーデター。バイデンは勝った勝ったと宣伝するが、これでは到底すんなり終わるとは思えない。
あの名古屋市長による愛知県知事のリコールでは署名の8割以上がインチキだったらしいが、同じ仕組みで誰が何処でどのように署名したか不明の胡散臭い郵便投票でニューヨーク州の民主党下院議員予備選で2割は無効だったと日本のNHKが去年夏に報じているのですから、郵便票が大部分の民主党バイデン候補の不正選挙は明らか。いくら不正選挙は無かったと言い張っても誰も信用するものは無い。
ロヒンギャ問題は存在しないというのが、ミャンマー政府の公式見解であり、スーチーさんは、自ら盾になって国軍を擁護してきました。このスーチー氏の対応は、国民の圧倒的支持を得、国軍とスーチー氏の関係は良好だと思われていました。
ちなみにミャンマー人はロヒンギャとはよばず、ベンガリーと呼んでいます。バングラからの不法移民という認識です。だいたい、あの辺りを旅すればわかると思いますが、国境沿いの不法移民なんて、あたりまえすぎて、平和に暮らしている分には問題にもならない位です。
それをあたかも「ロヒンギャ」という固有の民族がいるかのようなストーリをでっちあげ、政権をゆさぶる。
このクーデター、おかしい。何かある。国軍にとっても、NLDにとっても何のメリットもない。ひとつ言えるのは、西側がこのクーデターに狂喜しているということ。
ビルマ国軍は、民政移管の条件として、①国会の議席の1/4は無条件に国軍が有する ②憲法改正には75%超の賛成が必要 ③外国籍の配偶者がいる者は国家元首になれない
をスーチー氏につきつけ、彼女もそれをのむ形で民政移管がなされました。
しかも、民政とはいえ、国家安全保障にかかわる3省、国防省、内務省、国境省は軍の直轄であり、大統領であっても権限が及びません。つまり、国家元首である大統領など名目でしかありません。
こうした現状を鑑みると、クーデターの理由が「不正選挙」というのは単なる表向きの大義名分であって、真意は他にあると思わざるをえません。
不思議なのは、このクーデタは、国軍にとってもメリットが全くないことです。なぜなら、ロヒンギャという(つくられた)問題をかかえるミャンマー(軍)にとって、スーチーの存在はかかせないからです。彼女以外、国際社会への対応という汚れ仕事、誰ができますか?
彼女を矢面に立たせることで、軍はロヒンギャ問題(対テロですね)に確固とした対応ができたのです。
私は逆説的ですが、彼女を政治の舞台から排除することにとって、おこるであろうコンシクエンスをひきおこすためにしくまれたのではないかと疑っています。地政学的理由からミャンマーを傘下におさめたい中国が背景にあるのではとの憶測もありますが、今の状況で、隣国の中国がNLD排除に加担する理由がありません。
まるで、アメリカの政権交代をまっていたかのように起こった今回のクーデターに、同じアジア人として大変居心地の悪さを感じます。
しかし、このクーデターのシナリオを書いて実際に動したグループは国軍とNLD双方にいるという事でしょうか?
スーチー氏のステイトメントがクーデター前に用意されていたということは、NLD側は軍のクーデターを事前に知っていたということですね。
又、未確認情報ですが、NLD幹部にスーチー氏から「これから軍が拘束にくるので、自宅待機し、軍が来たら抵抗せず拘束されるように」との指示があったそうです。(私はミャンマー人から聞いた)
「これからクーデターがあるので、おとなしく家で軍がくるのを待ってなさい」なんてクーデター、私は聞いたことありません。
ただ、もしかすると、抵抗せず拘束されるようにというのは、土壇場でどこぞの大使館に駆け込むな、流血の沙汰にするなということだったのかもしれません。(流血の惨事にでもなれば、どこぞが大喜びするのは目に見えている)
私はスーチーさんは、実は象徴天皇にちょっと毛がはえた程度の政治権力しかないのではと思っています。ただ、国民の彼女に対する親愛の情は、日本人の想像を絶するものがあり、ロヒンギャという問題をかかえる軍としては彼女はまだまだ利用価値がある。又、NLDと軍の関係悪化がのっぴきならない状態だったという情報もなく、どうして?この理由に納得のいく説明がまだみつかりません。
在日本ミャンマー大使館は品川区北品川にある
ところが、クーデターに抗議する在日ミャンマー人たちのデモ(抗議集会)はミャンマー大使館とは方向違いの、
渋谷のハチ公で有名な渋谷駅に近い東京・青山の国連大学本部ビル前で行われたのですから複雑怪奇。距離が離れすぎているのですから、これでは意味不明。
これ等の在日ミャンマー人たちですが、クーデターの主体のミャンマー国軍ともスー・チーとも無関係なUN(国連)に対して抗議?していたことになりますね。あるいはUS(合衆国)なので、やっぱりロヒンギャ問題ですよ。
このクーデターそのものがスー・チーも一枚噛んだヤラセ(八百長の出来レース)の可能性まであります。
やはりアメリカの民主主義を無視したインチキバイデン郵便票のクーデターの方が問題だし、そもそも勝敗が未だに決していないらしいのですから恐ろしい。
言わずもがなだが、そもそもの話。
弾劾裁判ですが、これは現職の大統領や裁判官など公職にある人物を任期途中で罷免するためのシステムで、それ以上でもそれ以下でもない。任期中だから弾劾が成立する。
それならアメリカ民主党やリベラルメディアは、主張とは大違いで、
やはりアメリカは今でも正当な大統領が居眠りバイデンではなくて、やめて一民間人に戻っているはずのドナルド・トランプだと思っていることになります。
事実、今の最高裁判所長官はアメリカ憲法の規定で弾劾裁判所の長官でもあるが、「憲法違反である」として拒否したので、民主党上院議員が代行して、無理やり開かれた代物。
これでは、仮に民主党が弾劾裁判に成功してトランプを政界から追放しても
逆に弾劾成功後にトランプが最高裁に訴え出れば100%トランプ勝利(民主党のぼろ負け)は確実なのですから大笑い。
不成立なら赤っ恥だが、成功したとしても最後はやはり同じで赤っ恥に終わる仕組み
しかし、それでも極悪民主党やリベラルメディアは2月8日から上院議員100人を陪審員にして弾劾裁判を強行すると言っているのですから、それなら去年11月3日投開票の大統領選が今でも終わらず延々と続いているとの、何とも困った話である。
マックス・ヴェーバー による国家の定義によれば、「正当性を主張する暴力装置」(★注、本当に正当であるかどうかには無関係)なのですが、今のバイデンははアメリカ国民の過半数以上から「正当である」とは見做されていないのです。
しかも本人も悪いことに「自民党をぶっ壊す」と言ったトリックスター小泉純一郎のように、正当性に少しも拘っていないのですから無茶苦茶。今までのアメリカの4年間を180度ひっくり返すことしか関心が無いらしいのですから恐ろしい。まさにクーデターの青年将校の言い分。
大統領令を乱発しているバイデン は、「私は新しい法律を作っているのではなく、悪い政策を排除しているのだ」と発言。バイデンの脳内世界では「トランプの政策=悪い政策」らしい。こういう感じで今のアメリカの政治が行われているが、一言で説明すればクーデター
大統領の公式アカウント
The National
@TheNationalNews
'I'm not making new law, I'm eliminating bad policy.' US President Joe Biden slams Donald Trump's 'bad policies' as he defends executive action
https://twitter.com/TheNationalNews/status/1356765065219887108
居眠りバイデンがアメリカ大統領選の公式アカウントで発言しているが、動画に出てくる机がホワイトハウス執務室にあるものとは違う量販店の安物やら種々雑多。トランプが使っていたデスクも一部あるが、ミシン仕事にしか見えないテーブルもあり権威も信用も無茶苦茶というか支離滅裂、これは駄目です。
今の日本国憲法は敗戦以前に選ばれた大日本帝国議会で正式に審議されていて、帝国議会議員が満場一致で可決成立するで体裁をとっているのですが、これはマックス・ヴェーバー による国家の定義の「国家の正当性」で、この正当性とはほぼ継続性の意味なので、それをバイデンは無視しているのですから、まさに正体不明の新コロ騒動に便乗したグレートリセット(ニュー・ノーマル)政権。何とも恐ろしい話である。アメリカ大統領選もアメリカ民主主義もグジャグジャ