アメリカ大統領選挙まで1カ月 ↑上の画像はアメリカで内戦勃発!映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』から
この映画の監督は4年前の1月6日連邦議会による胡散臭い大統領選挙人集計を「連邦議会襲撃事件」と呼んでいるので米民主党リベラルメディア支持だと思われるのですが、
(4年前の記事)毎日新聞「時代の風」の凄すぎる経歴の中林恵美子
大学卒業後に大阪大学大学院で国際公共政策博士号、ワシントン州立大学大学院でアメリカの安全保障(軍事や外交問題)修士号、永住権を取得してアメリカ議会職員(上院予算委員会補佐官)として主に共和党側に勤務し、1992年から2002年4月まで約10年間、アメリカ政治の中枢で公務に専念し、米国家予算編成にかかわった側に勤務し、アメリカ政治の中枢で公務に専念し、米国家予算編成にかかわった最もアメリカ政治の内側を知っている日本人としては初めてで唯一の人物である。
ジャパンハンドラーというよりも、たぶんアメリカ国務省かCIAのエージェント
在米14年を経て2002年に日本帰国後はアメリカ議会や政府との深い関係から、2005年までの与党自民党の小泉純一郎政権の下で各種の政府諮問機関に学識経験者として議会の質疑応答など大活躍していた。(★注、華々しいアメリカ議会やシンクタンクとの深すぎる関係から永住権「グリーンカード」だけではなくアメリカの国籍も取得していたと思われる)
その後2009年の歴史的な「政権交代」総選挙では自民党ではなく民主党から出馬して当選して(フクシマの冷温停止宣言1周年の)2012年12月16日総選挙まで1期だけ衆議院議員(予算や外交、安全保障)もしている日本とアメリカの両方の社会や政治の裏側まで知っている初めてで唯一の大人物。その中林美恵子が今回11月3日投開票のアメリカ大統領選の大混乱を予測しているのですから何とも恐ろしい。2
投票所の直接投票ではトランプ大勝利は100%確実
(4年前の予測で)中林美恵子は「今年の大統領選をめぐる最大の政治ショーは、集計の遅延かもしれない」と毎日新聞「時代の風」で警告している。
トランプ支持者は直接投票所に足を運んで投票すれば確実に2020年11月3日の時点では共和党トランプが勝つので、現職のトランプ大統領が大々的に勝利宣言を行うが、何週間か経ってから郵便選挙の投票用紙が開票されて「結果が違っている可能性もゼロではない」と中林美恵子が指摘している。020年08月23日 | 政治 当選者が決まらないアメリカ大統領就任式!?
4年前の中林美恵子の予測は100%完璧に的中
大預言者中林美恵子ですが、今回も大統領選1カ月前に結果の予測を行っているのですから恐ろしい。これでは、アメリカで内戦勃発!映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』は避けられないでしょう。ダメだこりゃ\(^o^)/
米大統領選まで1カ月 激戦州、浮動票の行方は=中林美恵子・早稲田大教授
緊迫度を増す中東情勢は、オクトーバー・サプライズにまで発展するのだろうか。米大統領選の投開票日まで約1カ月となった。バイデン政権が同盟国であるイスラエルの動きを制御できない状況が続けば、選挙結果に影響が及ぶ可能性もある。選挙情勢はあまりにも接戦なのである。
米大統領選は大部分の州で、1票でも多い候補が選挙人を総取りするという特殊な選挙制度を持つが故に、激戦州の浮動票が結果を決めることになる。全国レベルでの世論調査は、勝敗を占う指標にはならない。
政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」による最新の各世論調査の平均では、国全体で民主党のハリス副大統領支持49・1%、共和党のトランプ前大統領支持46・9%と、2・2ポイント差でハリス氏が優勢だ。
しかしアリゾナ、ネバダ、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア、ノースカロライナ、ジョージアの激戦7州の平均に限ると、トランプ氏が0・1ポイント差で上回る。州別ではペンシルベニア州が特に激戦で、ハリス氏、トランプ氏とも48・2%で同率だ。
大事な部分だけを文字起こしすると、
激戦州では興味深い現象も浮かび上がってくる。トランプが「不法移民はペットを食べる」と発言して物議をかもした9月のテレビ討論会は記憶に新しい。メキシコと国境を接する激戦州のアリゾナでは、劣勢だったハリスが8月には1時トランプを抜き去ったが、(TV討論会後の)9月にはトランプが再び突き放し、最新の数字ではトランプが1.4ポイント優勢になっている。
移民に対する本音が表れたのだろうか。(★注、「知的エリート」リベラルメディア有識者のファクトチャックと、一般市民層の認識とが180度正反対になっていた)
リアル・クリア・ポリティクスの選挙人獲得数の想定では今のところトランプ281人、ハリス257人で、トランプが勝つ。(★注、大統領選挙人538人。半数は269人。すべてのメディアが「トランプ支持者は低学歴低収入の人種差別主義者の負け犬だ」とのネガティブなキャンペーンを飽きることなく繰り返した結果、世論調査でのトランプ支持率が極端に低くなって実数との乖離が酷くなる)
激戦7州など「どちらに転ぶか分からない」州を未定とカウントするならば、選挙人は現在トランプ219人、ハリス219人(やっぱりトランプが僅差で勝っているが)、未定104人となり、勝負の行方は見えない。
候補者2人の支持率とは別のデータに目を配ることも有用だろう。ギャラップが9月に発表した世論調査によると、国内外の情勢は共和党にとって有利な状況が浮かび上がった。特に経済問題、移民政策、国防、エネルギー政策など、数々の政策分野で国民の間に懸念と不満があり、共和党の方が解決策を提供しているとの回答が優勢だった。
ハイチ人違法入国者から「猫を助けるドナルド・トランプ」との大統領選挙プラカード
超危険でお馬鹿(誰がやっても必ず失敗する)BLM運動のオハイオ州マイク・デワイン知事
「知的エリート」のTV司会者は、9月10日アメリカ大統領候補テレビ討論でのトランプ「移民がペットを食べているスプリングフィールド」発言を真っ赤な嘘だと断定するが、これ等の高偏差値の「知的エリート」リベラルメディア有識者(エスタブリッシュメント連中)のファクトチャックと、一般市民層の認識とが180度正反対になっていた。
大統領候補テレビ討論会では反トランプに徹するテレビ司会者が、トランプの「オハイオ州スプリングフィールドでハイチからの不法移民がペットを食べる」を即座に「嘘八百」と断定して、反論を許さず別のテーマに切り替えている。(★注、今回のように、そもそもハイチ移民推奨で狂奔する知事や市長が否定しても全く意味がない。論理的に「ある」ことなら証明が可能だが、その逆の「ない」ことは原理的に証明は無限運動で永久に続ける必要がある「悪魔の証明」。基本的に不可能なのである)
ハイチのギャング団が現職大統領を殺し完全な無法地帯と化す
バイデン政権は人道上の緊急処置としてアメリカ入国を許可するが、オハイオ州知事は数十回もハイチを訪ねて積極的に受け入れる。6万人の小さな街に2万人のハイチ人が短期間で流入するなど無茶苦茶。いくら市長や知事が口先で否定しても一般市民層では誰一人信じる者が無い。
私は小さかったので一切記憶にないが、歩く迷惑のような父親の話によると疎開先の能登半島で家に入ってきたフクロウや犬や猫を料理して家族みんなで食っていたらしい。去年10月7日から延々と続いているガザ地区ジェノサイドで殺されたパレスチナ市民の遺体が路上に放置され犬や猫が腐肉を漁っている地獄絵図が報じられている。誰も言い出さないが、間違いなくイスラエル軍の完全封鎖による飢餓に苦しむ、餓死寸前の一般市民は目の前の犬猫を殺して密かに食べているのである。知らんけど(★注、米大統領選まで1カ月。それまで極悪地上げ屋イスラエルは一人でも多くのパレスチナ人を殺す算段だし、タカリ屋ゼレンスキーは欧米や日本をゆすって少しでも多くの金品を巻き上げる心算なのです (^_^;)
このままだと「ドイツは全体主義」に向かってしまう 社民党シュルツ首相
首都ベルリン近郊のブランデンブルク州議会選挙では、躍進著しいAfDを抑える目的でCDU(キリスト教系保守党)の全面支援で辛うじて第一党を維持したシュルツ首相与党のSPD。出来立てほやほやの左翼新党BSW以外は5%の足きりで議会から消える。躍進したのは何れも左右のポピュリズム政党で反移民政策を掲げている。移民推奨の与党に対する怒りは限界を超えて沸騰しているのである。
今年に入ってEUの移民推奨、ウクライナ支援の与党が敗北して、反移民政策の右翼ポピュリズム政党が勝利するのはオランダに始まりフランス議会選挙、ドイツ州議会選挙、オーストリア議会選挙と軒並み同じ動きなのですから1カ月後のアメリカ大統領選挙や議会選挙でもEU諸国と同じ現象が起きることは間違いない。
特にアメリカでは中林美恵子「時代の風」で指摘するように、特に経済問題、移民政策、国防、エネルギー政策など、数々の政策分野で国民の間に懸念と不満があり、共和党の方が解決策を提供しているとの回答が優勢だった。現職のカマラ・ハリス副大統領による大統領選挙は現政権に対する信任投票の性格があり極めて狭い門で、そもそも当選することは無理だった。
カマラ・ハリスの父親のドナルド・ハリス米ウィスコンシン大マディソン校経済准教授と母親のシャマラ・ゴパラン ウィスコンシン大「がん研」研究員
カマラ・ハリスの血筋はインドのマハラジャなど最高位のバラモン階級所属の母親シャマラ・ゴパランの方は有名で民主党全国大会での大統領候補受諾演説でも感謝の言葉を喋っている。
ところが、父親のジャマイカ人の経歴が経済学者だと言われているが、それ以外の経歴が一切不明。写真から分かることはコリン・パウエルと同じで可也の白人の血が混じっている黒人奴隷の子孫の混血児である。
カマラ・ハリスが幼い時に在米研究者であるインド人とジャマイカ人の両親が離婚するが、「ブードゥーのジャマイカ人は、父親が子供を食べる」と裁判で訴えて過酷な親権争いに勝っている。結果は露骨で、資産家の名門一族である母親の故郷インドには何度も訪れているが、対照的に父親や故郷のジャマイカとは一切音信不通。
積極的格差是正処置アファーマティブ・アクション(affirmative action)
首都ワシントンの名門黒人学校ハワード大学入学までカマラ・ハリスの母親は純粋にインド人(名家のお嬢様)として育てられていたので、トランプが言うように「突然カマラハリスが黒人になった」のである。
そもそもインド人「知的エリート」の場合は黒人大学ではなく、ハーバード大学を目指すのですが、たぶん学力不足で黒人大学しか入れなかった。黒人枠で優先してくれる制度がアメリカにはあるのでカルフォルニア大の司法大学院(ロースクール)から薄給の3K職業で有名な検事補になった。
ドナルド・ハリス(Donald Jasper Harris )1938年8 23
幼い娘のカマラを抱くドナルド・ハリス(1965年4月)
カマラ・ハリスのインド人母親の「ブードゥーのジャマイカ人は父親が子供を食べる」と父親から親権を奪った離婚裁判の経緯に比べれば、トランプの「ハイチの不法移民がペットを食べる」との話は過激な差別発言どころか至って穏便な話だったのである
アメリカ第46大大統領ジョー・バイデンと同い年のドナルド・ハリス(82)スタンフォード大教授は今も健在だが民主党アメリカ大統領選候補のカマラ・ハリスの経歴には一切出てこない。
民主党カマラ・ハリスのインド人の母親は故人だが、実はジャマイカ人黒人の父親は高齢だが健在である。
アメリカの名門大学のマルクス経済学者で、世界帝国アメリカ支配下のハイチやジャマイカなど貧富の格差が絶望的に拡大している中南米地域では共産主義革命しか処方箋が無い。欧米先進国の民主主義とか人権云々は絵に描いた餅なのです。何の力もない蜃気楼。空念仏である。
ハイチやジャマイカなど貧富の格差が絶望的に拡大している地域では共産主義革命しか処方箋が無い
明確なこの事実を資本主義の総本山であるアメリカのテレビや新聞などマスコミでカマラ・ハリスの実の父親ドナルド・ハリス(82)が喋れば、喧々諤々の大騒ぎになるでしょう。
当然カマラ・ハリスのアメリカ大統領当選の目はありません。だから民主党もメディアも全員が「見ざる言わざる聞かざる」「知らぬ。存ぜぬ」で完璧にダンマリをきめこんでいるのである。
民主党大統領候補ハリスと副大統領候補ウォルズ2人が初めて共に出席した選挙集会8月6日フィラデルフィア大会での珍風景
8月6日シカゴでの民主党全国大会でカマラ・ハリスから副大統領指名。同じ日付の8月6日フェラディルフィアでの二人揃っての初めての選挙集会で緊張したのか、両手を合わせて合掌して「お辞儀」の奇妙奇天烈摩訶不思議なウォルズ
すぐさま自分の間違いに気が付いたのか、(国旗掲揚、国歌斉唱時の)左胸に手を置く欧米先進国風のパフォーマンスで笑って胡麻化す姑息なウォルズ
フロイトの深層心理?『本音が(無意識に)思わず出てしまった滝川クリステルの大失敗(合掌)』
150年前の欧米の新聞雑誌などの挿絵に登場するお辞儀する日本人は、頭を下げた時に手をだらりとぶら下げて描かれたという。
当時の知識人が間違った原因は、日本人が腰を曲げてお辞儀する風習を『事実』(経験)としては知らなかった。彼等は日本的挨拶のお辞儀を『情報』(知識)として良く知っていた(と思い込んだ)のです。
日本人が腰を曲げた時に手をぴったりと体に添えるとまでは知らないので、お辞儀の時にはラジオ体操のように肩から垂直に腕を垂らしていると勘違いしたのですね。
ハワイやニューヨーク、ロンドンなど日本人観光客が多い場所では少ないが、実は今でも世界では仏教徒は挨拶で合掌すると信じているので、イギリスなど欧州諸国でも相手が日本人だと分かると、礼儀正しく親切の心算で両手を合わして合掌してみせる例が良くある。
日本人は死人に対しては手を合わせるが、生きている人間に向かっては決して合掌しない。
相手の英国人は礼儀正しい心算なのですが、日本人にとっては逆に実に失礼なのです。
人間相手にも合掌するヒンズー教のインドとか上座部仏教の東南アジアなどと、神仏以外には合掌しない日本や中国の大乗仏教を混同しているのです。
ところが我々日本人でも偶には人に手を合わせる場合がある。命乞いとか、究極の謝罪として土下座と共に行われるのです。
これがオリンピック最終プレゼンで滝川クリステルが思わずやった『合掌』の正体であった。
『へらへら笑いながら手を合わせるな。このバカ者が』
日本人なら滝川クリステルの『お・も・て・な・し』のあとの合掌には違和感を持って当然でネット上では、
『だから、合掌なんかしねえんだよ』
『見てるこっちが恥ずかしくなるよな』
『あの合掌は誰も止めなかったのかな』
『あれが日本式かと勘違いされるよな』
『おもてなしで合掌するとかやめろボケ』
『どちらかというとお辞儀だよね 合掌して挨拶や御礼はしない』
『外人的には合掌挨拶が日本人が公式に認める挨拶ってことになっちゃったんだな』
『おもてなし 合掌ってなんか違う おもてなし お辞儀の方が日本らしい』
との声が噴出。
滝川クリステルもネイティブな日本人以上に自分の大失敗は熟知しているのでマスコミで『お・も・て・な・し』の動作の再現を求められても、最後の合掌部分は絶対に人前では行わない。
失敗しないように何遍も何遍も事前に練習したのだろうが、本番では極度の緊張状態で思わず隠していた本心(羞恥心やら謝罪やら罪悪感やら)が無意識に動作に表れて、滝川クリステルは『お・も・て・な・し』の最後に合掌して仕舞ったのである。
オリンピック最終選考会での滝川クリステルの『合掌』の意味とは、フロイト心理学の無意識が動作に表れた大失敗でないとしたら、日本の田舎の選挙戦の最終盤では良くある一票欲しさに恥も外聞もかなぐり捨てて行う保守系候補の土下座の浅ましいパフォーマンスである。
何れであるかは不明だが、恥ずかしい事実に変わりはない。2015年08月08日 | スポーツ・文化 日本の一番長い日から70年目 日本の最も暑い日に
岸田がタリバン高市と呼んで嫌った高市の逆襲もあるかも?
現代ビジネスの記事
「 日本では報じられない…米副大統領候補のテレビ討論で明らかになった「リベラル」の「意外な落とし穴」! 」<文・朝香 豊(経済評論家)>
(小見出しだけ並べます)
◆2028年の候補、ヴァンスの奮闘
◆ハイチ「合法移民」のカラクリを暴露
◆中絶を巡るファクトの攻防
◆どちらが民主主義の立場に立っているか
◆ワクチン言論封殺は検閲か
◆中絶を巡るファクトの攻防 は,私としては初めて見る内容です。結構まがまがしい部分が含まれています。
日本のマスコミは報道管制がきついので,報道されませんね。
過去の日別ランキング
10月7日(月)
3192063 ブログ中 391位
848人(読者のアクセス数)
10月8日(火)
332位
1570PV |889UU
と連続して800人台のアクセス数に落ちていた。日本の総人口は1億2千万ですよ。1日当たりの読者数が1200人でも少な過ぎるのである
グーグルによる締め付け(グーグル八分)が一層強化されていて容易には「逝きし世の面影」ブログには辿り着くことが困難になっていた。個々の記事とか画像の削除どころか、今後当然ブログ自体の閉鎖も考えられます。
大事だと思える「逝きし世の面影」記事は各自が御自分の責任で大事に保管してください。
何時までも あると思うな年取った親とカネとネット記事
世界最長のギネス記録を作った袴田巌死刑囚無罪判決で注目されていた最高検が、とうとう控訴を断念してほぼ冤罪が確定した(正式には10月10日)がガラスの天井の女性の畝本直美検事総長が談話を発表しているが丸っきりワード・サラダ政治家カマラ・ハリスのソックリさん。もう無茶苦茶である。
そもそも日本では99,9%有罪になるのは有罪の証拠しか検察が裁判に提出しないから
このガラパゴス日本の奇習「最良証拠」主義を検察警察や大手メディアが言わないのは当然だが、この「逝きし世の面影」ブログ以外では日弁連を含め誰一人も取り上げないのですから恐ろしい。その日本で唯一の「逝きし世の面影」ブログがグーグル検閲で風前の灯火状態。命あるものは必ず死ぬが、何とも口惜しい話である
ここの記事は、私にとってはしらないことがすごく多いので勉強になります。
最近もNYTやWPまでもが「ハリス氏、接戦州で不利」と書く状態です。ここでいろいろ知っていたからこそ、「さもありなん」なのですけどね。
なんかいい手はないのでしょうかね。とりあえず、米大統領選の結果が出て、ある程度の考察が出せるまでは、続けていただけたらありがたいです。
最近、以前のブログでとりあげられた「葬送のフリーレン」のアニメを見ました(まだ14話ぐらいですが)。当時はあまり理解出来なかったので、もう一度記事を読んで見ようと思ったのですがなかなか見つけられず大変でした。
検索するときは
『 逝きし日の面影 ブログ 』
とわざわざブログを付けないと表示されないのですよね。
マスメディアが『忖度しまくり』なのは『広告主に逆らえない』から当然としても、
リベラル系のブログなども未だに『ウクライナ詐欺』等には騙されたまま…なのですよね。