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安倍首相、約1カ月ぶり夜の会食 コース完食しワインも
安部晋三首相は11日夜、首相公邸で、谷口智彦内閣官房参与や鈴木浩外務審議官と会食した。朝日新聞の首相動静によると、東京都内での夜の会食は、自民党の岸田文雄政調会長とホテル内の日本料理店を訪れた7月30日以来。
会食は午後6時半すぎから始まり、約2時間で終わった。谷口参与によると、首相はコース料理を完食し、ワインも口にしていたという。
かくも長き不在 2020年08月29日 | 政治
安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ 2020.08.29 リテラ
8月17日、安倍首相が慶應義塾大学病院を受診したというニュースが流れた直後、本サイトは「公然の受診や健康不安情報流出は安倍首相の“政権投げ出し”を正当化するための演出ではないか」という疑惑を指摘した。
昨日28日の辞任表明会見をみて、その疑惑はますます濃厚になったというべきだろう。それは、安倍首相自身の病気や健康状態、辞任決断の経緯などに関する説明が、矛盾だらけのシロモノだったからだ。
(抜粋)
そもそも安倍晋三以外、誰も知らない日本国首相の謎の難病潰瘍性大腸炎の不思議
本庶佑氏が22億円申告漏れ
特許対価、供託でも課税
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ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑京都大特別教授が、自身の研究チームの発見を基に開発されたがん免疫治療薬「オプジーボ」の製造元の小野薬品工業から支払われた特許の使用対価について、大阪国税局から2018年までの4年間で約22億円の申告漏れを指摘されていたことが10日、関係者への取材で分かった。
本庶氏は06年、特許に関する契約を小野薬品と締結。本庶氏側は契約に納得できない点があるとして使用対価を受け取っておらず、小野薬品は対価を法務局に供託していた。関係者によると、国税局はこの供託金について、課税対象となる本庶氏の所得に当たると判断したとみられる。
退職後だったゴーンの年10億円報酬 2018年11月28日 | 政治
東京地検特捜部が、日本入国時の羽田空港のプライベートジェット機の機内まで入り込んで、カルロス・ゴーンを強引に引きずり出して逮捕した容疑内容(年間10億円の巨額報酬の記載漏れ)とは、過去にゴーンが受け取っていた話ではなくて、将来の報奨金契約だった。(★注、特捜部による唐突なゴーン逮捕劇は西川社長が上司のゴーン会長に反旗を翻した日産の「お家騒動」に日本政府やメディアが悪乗りした不可解な事件)
ゴーンがレバノンに国外逃亡して有耶無耶になったが、
驚きのゴーン逮捕直後にTBSテレビでピーター・ランダースWSJ紙(ウォール・ストリート・ジャーナル)東京支局長は『脱税事件では無い』(申告書類の数字の間違い程度の微罪)と断言していた。
もちろんNHKなど日本のマスメディア各社も全員が同じように『ゴーンの巨額脱税だ』とは報じなかった。
ところが、視聴者に対しては『巨額報酬を隠していた』と、さも脱税事件だと誤解するように誘導していたのである。まさにメディアによるフェイクニュースの見本のような話。マスコミ報道は誰にでもすぐに分かる真っ赤な嘘ではは無いが、しかし決して真実でも無いフェイクニュース。まさに悪質な印象操作の類だったのである。
(抜粋)
姑息な印象操作にしてもお粗末すぎる(史上初めての「前任者の不正を隠蔽するためだけの総理大臣」を選ぶ自民党総裁選直前の茶番劇)
今回NHKや民放テレビが全国放送した「本庶祐の22億円申告漏れ」ではマスコミ各社は一言も「脱税事件である」とは報じていない。
ところが、東京地検特捜部による金に汚いカルロス・ゴーン逮捕劇と同じで一般視聴者の方は「巨額報酬を隠していた、脱税事件だ」と勝手に勘違いさす仕組み(不誠実で不愉快な印象操作)だったのである。
「A→B」である場合、「A」なのに「B」でないなら→最初の「A]の認定が間違い
メディアが言うように本当に本庶氏に対して大阪国税局が記載漏れを指摘したなら→当然(責任が軽いと判断すれば)かならず「申告書類の訂正」になる。逆に「責任が重い」と国税局が判断すると脱税で逮捕になる。1億円以上の巨額脱税なら問答無用で即逮捕である。ところが今回は「指摘した。」と尻切れトンボで終わっているのですから???本庶氏が修正申告もしていないし、国税庁が申告書類の訂正を指導した形跡も無いのですから、もう無茶苦茶である。
(★注、到底報道などと呼べる水準にないが杜撰極まる出来の悪い印象操作)
俳優の伊勢谷友介容疑者(44)は8日午後、東京・目黒区の自宅で乾燥大麻7.8グラムを所持していたとして大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕されました。伊勢谷容疑者は8日は認否を留保していましたが、9日になって「この大麻は自分で吸うために持っていたものです」「大麻についての認識は日本では法に触れることは理解しています」と容疑を認める供述をしているということです。
また、伊勢谷容疑者の部屋からは乾燥大麻4袋、20.3グラムのほか、吸引に使うとみられるおよそ500枚の巻紙と厚紙で作った吸い口3つが押収されていたことも分かりました。巻紙は3つの箱に入っていましたが、いずれの箱も巻紙の数が減っていて、使用した形跡のある紙が数枚、箱の外にあったということです。
警視庁は、伊勢谷容疑者が大麻を常習的に使用していた疑いがあるとみて、入手ルートなどを調べています。
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【「週刊文春」記者は見た】家宅捜索3時間前、クラブで踊り明かす沢尻エリカ
孫崎 享 @magosaki_ukeru
「この映像自体が存在しているのは、警視庁が沢尻さんを逮捕するという情報を、協力的なメディアに事前にリークしたということ」という指摘の意味を考えてみてください。
「16日朝、帰宅した沢尻容疑者に職務質問」「この際には(薬物を)持っておらず」「家宅捜査でアクセサリーケースの中から袋に入ったカプセル二錠を発見」「うち一錠に0.09グラムのMDMA]そしてこれだけ大騒ぎ。何故このタイミングか疑問出るのも当然。家宅捜査出来る理由は何だったのだろう
一般に「警察や検察が勝手に家宅捜索を行うことはできません。捜査機関が捜索をするには捜索令状を、証拠を強制的に押収するため人は差し押さえ令状を、それぞれ裁判所に発布してもらう必要性があります」。現行犯逮捕でないのだから、どうなっていたのだろう
![](https://pbs.twimg.com/profile_images/1149110535633297408/TQZWNHVh_bigger.jpg)
1人の市民の自宅に捜索に入る情報が予め提供され、記者が前日からビデオを回し、記者が行動を監視取材して、逮捕後すぐに映像や記事が出るってかなりやばいよ。
「取材班は…逮捕当日、沢尻が「W」を訪れるという情報を得ており、深夜12時から店内で取材を進めていた。」
九州豪雨の被災地・熊本県の被災者支援団体が、県内学生を復旧支援に呼び込もうとインターネット上で資金を募ったところ全国から約2000万円が集まった。寄付を活用して活動に参加する学生に1日当たり6000円を支給する。
被災地では新型コロナウイルスの感染防止のためボランティアを県内在住者に限定しており人手が不足している。一方で新型コロナの影響でアルバイトが減るなどし、ボランティアに参加する余裕がない学生も多い。そうした学生たちと、ボランティアに行きたくても行けない県外の市民をつなぐ取り組みとして注目される。
資金を募ったのは、社団法人「熊本支援チーム」(事務局・熊本市東区)。チームは2011年、熊本県内から東日本大震災の被災地支援のため結成され、16年の熊本地震でもボランティア活動をした。今回も豪雨直後の7月6日から同県人吉市などで泥のかき出しを始めたが、チームの池田親生(ちかお)代表(38)の周辺では、新型コロナの影響でアルバイトが減ったり解雇されたりして、ボランティアに行く経済的余裕がない学生が…(以下省略)
悪魔の碾き臼新自由主義を吹き飛ばした三方よしの「カミ風邪」(不可解な正体不明の新コロ騒動)
自主的に志願するボランティアには「無償労働」の意味は少しもないのに我が日本国では政府(厚労省)を筆頭にマスコミや有識者、共産党を含むすべての政治勢力や一般市民が勘違い。
しかし今回の新コロで志願者減で仕方なく有償にしたら、あっと驚く関係者の全員が喜ぶ「三方よし」になる。この大馬鹿者たちが。そんなことは日本人の大人なら大昔から全員が最低限の常識として知っていたのである。(★注、みんなが喜ぶなんとも愉快な爆笑ニュース)
日本では法的責任とはリンチなのでしょうか?
『「課税所得」の認識はあるはず。』まさに推論で犯罪を立件するとは語るに落ちるというべきでしょう。
事業主の「常識」というより無職のネトウヨの「詭弁」は通用しませんよ。
勝谷誠彦が飲酒によって肝不全で死んだように、坊ちゃんの安倍も美食と酒を止めれない。