逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

シンドラー社製エレベータ事故での内外文化摩擦(筆坂事件の背景を考える)

2008年06月04日 | 共産党
『シンドラー事故:早期究明求め遺族が13万人署名』 二年前の06年6月3日に高校生(16歳)が突然動き出したエレベーターに挟まれ死亡した事故で、両親らが原因の早期究明を求める約13万人分の署名を東京地検などに提出した。 『捜査中』を理由に事故について詳細な説明を拒む捜査機関』 『まことに遺憾』『ご冥福を祈る』としながら自社の責任を認めないシンドラー社。 事故はブレーキを作動させる電磁コイルに不具 . . . 本文を読む
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