神奈川0015

湿地帯で狩りをしてるニャー発見



どうですか、捕れますか



なんて聞けるような状況じゃなかった。すごい緊張感。

神奈川0014

なんかこういうオブジェみたい。そんな神々しさ。

神奈川0013

「やあこんにちは、オレはこの三渓園の秩序を守る警察ニャーなのニャ。」



「近頃は物騒な世の中なので、一瞬たりとも気が抜けないのニャ。」



「不審なヤツが来たら、このキバとツメでズタズタにしてやるのニャ。」



「でもぶっちゃけそんなヤツ来たこと無いから、もう毎日がヒマでヒマで…ふあぁぁ…。」



「でもそうやって油断した時に凶悪犯が現れるかもしれないのニャ。やっぱり気を引き締めないといけないのニャ。」



「でもどうしても眠かったりする時は、ヒトの警察官にお任せすれば良いのニャ。しょうがないのニャ、猫なので。」

神奈川0012

植え込みで死んだように眠るニャー



日向で気持ちよさそうですが、そろそろ日陰に入りそう



ってか既に後足日陰につっこんでます



声をかけても、つっついても起きませんでした。マジ爆睡。




…しんで…ないよね？

神奈川0011

階段をのぼったところに



なにかを待ちこがれるようなニャーの姿が



背筋が伸びたちゃんとした姿勢で、一体何を待ち続けているのでしょうか。それにしても…



見る角度を変えると、生首が出てるみたいで面白いですね。



「…あそぶんじゃねえニャ！」

神奈川0010

未知の世界からのメッセージ、ミステリーサークルに降り立った…



アナタハ、モシカシテ、ウチュウジン！？



「っつーかただのマンホールだろうニャ。」



「あー、なんかめんどくさいヒトが来たから避難するのニャ。」



「あっちいけ！シッシッ！」

神奈川0009

ふー



よっこら



しょっと

神奈川0065

「ふふふふ…そうやすやすと撮られてたまるかってんだニャ！写真はタマシイ抜かれるのニャ！」



「う、上からなんて、卑怯だニャ…」

神奈川0064

フガフガ…



「何ニャー？指かニャー？」



「ふふふ、食っちまうぞうりー！ぺろぺろ」

神奈川0063

だからね、あつはなついなーって…



「ニャンでやねん。（ぽむっ）」

神奈川0062

ぺろーぺろー



ぺろーぺろーぺろー



ぺろーぺろーぺろーぺろー



足、落ちますよ。
「あ、どうもニャ。」

神奈川0061

じーっ



じーーーっ



じーーーーーーーーーーーっ




動かざる事猫のごとし。
ってか猫か。

神奈川0060

「あー、だりーニャー。」



「えっ、なになに？なんかくれるの？」



「えっ、これ？わーいありがとうニャ！」



「ってかこれかき氷の食い終わったカスじゃねえかニャ！騙されたニャ！」



「ああもうちくしょう！むかつくニャー！キー！」



「しかし騙される方にも責任があるのニャ。オレもまだまだ修行が足りないのニャ。」



「また一から出直してくるのニャ。山ごもりニャ。次会うときは騙されないのニャ。みとけニャ。それじゃあニャ。」

神奈川0059

うっすらとレインボー

神奈川0058

「うっはー！メシー！」



「うめえ！こりゃうめえ！」



「あーっ！ずりー！」



「おれにもメシー！」



「おれにも！」
「おれにも！」
「おれにもニャ！」



なんだこの数。