
「ンミャー!おまちかねのミルクのじかんですのニャー!」

「ミルクのまえに、みをきよめるためにミズをのんでおくのニャ。ぺろぺろ。」

「うはー。ミルクうめー。たまんねー。」

「ぬがっ!でおくれたニャ!おれもミルクー!」

「うまうま。」
「にゃふー。このいっぱいのためにいきてる、ってかんじですのニャ。」

「むっふっふー。オトナでもミルクはだいすきですのニャ。」

「ほら!オトナせんようのでっかいようきに、ミルクいっぱいですのニャ。がふがふ。」

「ちょっとゴミはいってるけど・・・。」

「・・・・・あーっ!!」
「がふっ!!」

「てめえこのオトナこんちくしょう!なにコドモせんようのミルクのんでるのニャ!」
「・・のんでないのニャ!ちょっとニオイをかいでいただけなのニャがふー!」

「・・・・・さて、みもきよめおわったことだし、いよいよおまちかねのミルクタイムですのニャ・・・!」

「・・・・・・・・・・・・なんか、ものすごくすくなくなっているのニャ・・・・・。」

「いったいだれがこんなことを・・・・・・・・。」

「お、おれじゃねえ!おれじゃねってゲフー!」

「・・もういいのニャ・・・ショックでしょくよくがなくなりましたので、ここでフテねしてやるのニャ。」
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