扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

厄年な私

2016年12月22日 10時20分01秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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私、今厄年なのです。


厄年って何でしょうね。四柱推命でも大殺界ってのもあります。


もちろん、調べれば、色々な情報や答えが出てきます。言うなれば運気が最悪ってことですね。


でも、よく見ると大殺界や厄年に何かをスタートさせている人もいれば、何かの結果(その人にとってよい結果)が出ている人もいます。






悪い事が起きるけど、良いことも起きる




この時期に何かをスタートさせている人もいれば、いない人もいます。






??






これって、いつでもそうですよね―――――まさに、自分自身のタイミングの問題




「厄年だから止めときな」と言われても、自身自身が、ちょーーーノリノリ💃だったらやりますよね。




でも、ですよ―――――――厄年とか大殺界を否定しているのではありません。


周期として意識と身体のバランスや時の流れからくる歪みで私たちのバランスが崩れやすうなっているので注意を示しているので、自分が自我が暴走しがちと言うことなのです、
ですから、このバランスが整っている人にとっては日常なのです。


日頃、内世と繋がりを持つことによってバランスが整い、厄年であろうがなかろうが何も変わらない状態を保つことが出来るのです。




起きる事は必ず起き、自分の解釈と感情の反応で「良い」「悪い」と判断しているに過ぎず、「出来事は起きた」と単純に捉えることだけ出来れば、問題すら出てこない――――――と言うことは、厄年や大殺界の解釈すら存在しないですよね。








いつもの日常に戻りました。








出来事は可能性の中にあり、私たちの意識がその出来事に焦点を合わせ、解釈と感情で「良い」「悪い」を判断してしまい、やっぱり厄年だからと答えを作ってしまう。―――――――とても、厄介な私たちですね(笑)




でも、全ての解釈、感情、自我は外世には欠かせないことなので、おおいに経験し楽しみましょう。


皆様が、常に「いま」に在りますように



【インフォメーション】


次回は  
12月25日8時35分頃に生放送で行いますので、聴いてください。トビラヂ
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