扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

コメントが書きたくて。

2016年06月17日 19時57分53秒 | 気づき
読者登録させていただいているとあるblogにてパラレルワールドからの実写映画&アニメをかかれているのを見て、コメントしたくて入り口を探したのですが、残念ながら見当たらず意を決して自分のblogに書くことにしました。

コメントに何を書きたかったと言いますと、パラレルワールドを題材にしたアニメは他にもあり、紹介したいなと思ったわけです。

もしかしたら、何かが違うかも知れませんが、世界の構造や構築。

幻想であるこの世は曖昧且つ可能性に満ちていて、過去を改変することも出来るのではないか?を思わせるアニメなのです。

私のblogをご覧になっている皆様も、もし良ければ見てみてください。



シュタインズ.ゲート

空間=ゆとり

2016年06月17日 10時06分23秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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思考にラべリングすることでひとつの空間ができる。


人生のゆとりという見方もできるがとても、シンプルで分かりやすい。


もちろん、ラべリングするに当たって注意点はある―――――文章にしないこと


行動や言動の1枚の場面にひとつ貼るだけである。


もっと詳しくはブッタの瞑想を検索してもらえれば分かることです。


この方法を生活の至るところに入れ実践すると、



あら、不思議


自分の内側に空間ができている事が分かり、ラべリングしなくても感情や思考をコントロール出来るようになるのです。



感情を出しても仕方ないから出さないでおこうと諦めるのではなく



感情が出ていることを明らめる事でそれ以上でもそれ以下でも無くなる。



中道に触れることが出来るのです。


繰り返し繰り返し、この世で経験することで、無意識の領域に変化をもたらし内側の光を体感することが出来るのです。



最後に注意点がある。

ラべリングは執着ではない、ラべリングとはその行動にラベルを貼るだけなので執着とは違うことなのです。




皆様が、常に「いま」に在りますように