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・ 金融市場の波乱 実体経済の動き注視を
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・ ふるさと納税1兆円超 規模縮小させる抜本策を
・ 変わる高校野球 持続可能な環境整えたい
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・ グーグル敗訴は巨大IT独占の転機だ
・ バングラデシュ政変の早期収拾を
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・ 規制委の偏向審査 強引な幕引きは許されぬ 原電は敦賀稼働へ再申請を
・ バングラデシュ 強権が民心の離反招く
・ 株価の乱高下 根拠なき動揺抑えねば
・ 株価の乱高下 根拠なき動揺抑えねば
※ いろいろありました。
中日です。やや長めに引用します。
同国では、1971年の独立戦争に従事した兵士の家族に、公務員の特別採用枠(3割)を割り当てる優遇制度をとってきたが、今年7月、制度に反対する学生デモが発生。最高裁が優遇枠の縮小を決定していったん沈静化したが、今月再燃し、治安当局との衝突による死者は7月からの累計で300人を上回った。
インドへ逃れ、英国亡命を望んでいるとされるハシナ氏は、初代大統領の長女で与党・アワミ連盟(AL)の党首。20年近く政権トップの座にあり、インフラ整備や衣料品の輸出促進、外資誘致などで、コロナ禍の時期を除き年6~8%という高い経済成長を達成。「世界最貧国」を立て直し、2026年には国連の「後発発展途上国」から外れる見通しという。
一方、強権も目立った。今年1月の総選挙では、支持者2万人以上が拘束されたとして最大野党・バングラデシュ民族主義党(BNP)が総選挙をボイコット。7月以来のデモでも、政権側は学生や人権活動家ら5千人以上を拘束。デモ隊への銃撃など暴力的対応で首相への反感は高まっていた。
詳しくは知りませんでした。
バングラデシュは大の親日国。
まずは、ご覧ください。