【今すぐ確認】プロ指揮者が教えるアンサンブルが上手くなる3つのコト(吹奏楽/オーケストラ)
松元宏康プロフィール 東京都生まれ。 幼少よりピアノ、エレクトーンを学び、洗足学園音楽大学ならびに同大学附属指揮研究所マスターコースを経て、仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者に就任し、プロ指揮者としてのキャリアをスタートさせた。 これまでに仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、千葉交響楽団、広島交響楽団、日本センチュリー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、オーケストラアンサンブル金沢、九州交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラ、シエナウインドオーケストラ、Osaka Shion Wind Orchestraなどに客演。 また広瀬香美、西川貴教、小林幸子、佐々木彩夏のコンサートに指揮者として参加する。指揮法を秋山和慶氏に7年間師事、スコアリーディングを島田玲子氏に、クラリネットを松代晃明氏に師事する。 現在、琉球フィルハーモニックオーケストラ正指揮者、ブリッツフィルハーモニックウインズ音楽監督、グランドフィルハーモニック東京首席客演指揮者、洗足学園音楽大学講師。 芸人として漫才コンビ「ジャジャジャジャーン」でテレビ出演。 M-1グランプリでは3回戦出場。 (コンサートイマジン所属・ツインプラネット所属、東京都在住)