８月９日の社説は・・・ 南海トラフ地震臨時情報

地震か、バングラか、米大統領選か・・・・

 

読売新聞

・　学術会議の改革　社会の課題解決へ見直し急げ
・　バングラの政変　成長と強権の両立困難さ示す

 

朝日新聞

・　東京女子医大　責任明確にして再生を
・　公益通報と知事　対応への疑念深まった

 

毎日新聞

・　米民主候補はハリス氏　多様性の価値示す論戦を
・　皇位継承議論の先送り　許されない政治の怠慢だ

 

日本経済新聞

・　南海トラフ地震に備え最大限の注意を
・　分断越え非核への道を確かに

 

産経新聞

・　ベネズエラ選挙　自国民への背信をやめよ
・　巨大地震臨時情報　「発生時の備え」再点検を

 

中日新聞

・　官民ファンド　ずさん管理が損失招く
・　タイの解党命令　司法が民意踏みにじる

 

※　地震が2社の他は分かれました。

中日です。

 

８日午後４時４３分ごろ、宮崎県の日向灘を震源とするマグニチュード（Ｍ）７・１、最大震度６弱の地震が発生した。

この地震で、気象庁は近い将来の発生が懸念される南海トラフ巨大地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まったとする「巨大地震注意」の臨時情報を発表した。

南海トラフ地震臨時情報とは？

内閣府　防災情報のページから紹介します。

https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/rinji/index3.html