８月２６日の社説は・・・

テーマは分かれそうです。

 

読売新聞

・　アフリカ外交　日本の強み生かし発展支えよ
・　衣類と環境負荷　再利用で大量廃棄を改めたい

 

朝日新聞

・　処理水放出１年　実利直視の日中外交を

 

毎日新聞

・　米大統領選と世界　協調の視点忘れぬ論戦を

 

日本経済新聞

・　損保大手は非常識な業界慣行を改めよ
・　国際協調でエムポックス防げ

 

産経新聞

・　辺野古工事　県は妨害活動黙認するな
・　セブン買収提案　日本企業に対する警鐘だ

 

中日新聞

・　かみつきイルカ　「共生」を探るほかない
・　甲子園7回制案　選手も野球も守りたい

 

※　いろいろありました。

 

中日です。

 

気候変動や少子化で高校野球は地方大会も含めて岐路にあり、抜本的な改革が必要なのは確かだ。球児にとって「聖地」甲子園での開催意義は大きいが、他のドーム球場との併用を推す声もある。一長一短を熟慮し、より多くの納得が得られる方法を探りたい。

 

「聖地」は入場行進と準決勝・決勝、早朝、夕方のみにして、他は複数のドーム球場を同時に活用すれば、期間が一気に短縮でき、学校の財政的な負担を減らせます。

 

日本には、硬式野球が可能なドーム球場は全国に（たぶん）15あります。

 

上手くやれば、解決できそうな気がしますが・・・