あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

授業で役立つ指導の技術-22-

2018-04-22 05:04:48 | 授業で役立つ技術と考え方
《「先生は、わざとまちがえて読みます」》

遊び心を利用した集中化の方法である。たとえば次のように行う。

今から先生が「ごんぎつね」を読んでいきます。
先生が読んだところを、みんなも読みなさい。
ただし先生は、わざとまちがえて読みます。
みんなは引っかかってはいけません。
いいですね。

「ごんきつね」(ごんぎつね)、「にいみなんちき」(にいみなんきち)
という具合である。

教材文に集中し、正しく読もうとする意識が生まれる。

算数の計算など、応用の幅は広い。

子どもが間違えやすいところで、わざと間違えるのも意識付けになる。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ニュージーランドと南アフリ... | トップ | 『超訳 ニーチェの言葉』-1- »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

授業で役立つ技術と考え方」カテゴリの最新記事