・ フランス総選挙 対話の政治 築き直す時
・ 沖縄米兵事件 不信解消 結果で示せ
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・ 性別変更と子の認知 多様な家族に道開く判決
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・ いじめ対応は救済が最優先だ
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・ 航空燃料の不足 早急に官民挙げた方策を
・ イラン新大統領 具体的行動で対話を開け
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・ 英仏の議会選挙 変革を迫る民意の底力
・ 旭川いじめ報告 真相にようやく迫った
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※ イラン、英仏と、選挙が続きました。
フランス国民議会選挙の決選投票で、左派連合が予想を覆して第1勢力となり、極右の政権入りが阻止された。英下院選挙でも最大野党の労働党が大勝し、14年ぶりに保守党から政権交代した。
英仏の選挙結果に共通するのは競争原理を優先した新自由主義的な経済政策に対する反発だ。政権や政策は、有権者の投票行動で変えられるという民意の底力を示したとも言える。
見出しが???
「左派」「極右」
次を見れば理解できます。
権や政策は、有権者の投票行動で変えられるという民意の底力を示した
第1回投票で得票率首位となったのは、極右の流れをくむ右派政党「国民連合」(RN)
中道と左派が組み勝利した、フランス国民議会選挙決選投票の 投票率は66・6%
「民意の力」といって良いのか、やや疑問です。