マラソンの帰りに、なばなの里へ寄ってきました。
なばなの里は、桑名市長島町にあるナガシマリゾートの一部です。
1年中、花という季節性のものを対象にしながら、真夏の8月をのぞいて、常に楽しめるように工夫されています。
このアイデアはすごい!
基本的に、植物には名前が付けてあります。
これだけでも勉強になります。
ダリアとコスモスの花ひろばです。
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今日は、第6回 鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンへ行って来ました。
過去5回すべてに、「全国ランニング大会100撰」に選ばれている大会です。
そのウリは、町民祭りと合体したかのような盛り上がりです。
その様子を見てください。
いよいよハーフのスタートです。
先導です。
6,000名が参加しています。
鈴鹿の山に向かって走ります . . . 本文を読む
昨日は、大口町健康文化センターで、第4回愛知おやじサミットin大口のパネラー打ち合わせが行われました。
平成24年1月28日(土)に行われるもので、愛知県内のおやじの会が大口町に集結します。
そこで、テーマ「おやじの子育て-子どもも育つ、おやじも育つ、地域も育つ人づくり-」をテーマに、基調講演やパネルディスカッションを行います。
そのパネラーは、
新米父親、小学生の現役父親、子ども会代表 . . . 本文を読む
中国の政府系 人民日報が、興味深い記事を載せています。
http://j.people.com.cn/94476/7617641.htmlからの引用です。
2年前に初めて日本を訪れたとき、文化産業の規模の大きさを感じることができた。日本はバブル経済崩壊後、いわゆる「失われた20年」に入り、中央政府の財政逼迫や「高齢少子化」といった問題に直面した。しかし文化産業は、日本の経済および社会の発展にお . . . 本文を読む
日本が師匠・中国を追い越せたのは「平民の解放」に成功したから
http://news.livedoor.com/article/detail/5939240/から引用します。
興味深い日本論です。
2011年10月12日、中国の歴史学者で作家の劉方[火韋」(リウ・ファンウェイ)氏が「日本人はなぜ中国人の前を歩けるようになったのか」と題した記事を中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載した。以下は . . . 本文を読む
文部科学省が設置した「暴力行為のない学校づくり研究会」が作成した暴力行為のない学校づくりについて(報告書) を紹介します。
この報告書では、教育現場における暴力行為への効果的な対応の在り方の基本を示したものであり、各学校における創意を生かした指導に役立てられることを期待してつくられました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/ . . . 本文を読む
今日も分かれそうですが、TPPには一度は触れることでしょう。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 衆院選挙制度―格差是正を第一歩に
・ TPP論議―大局的視点を忘れるな
読売新聞
・ 米韓首脳会談 日本のTPP参加促すFTA
・ 復興庁法案 被災自治体との連携が肝心だ
毎日新聞
・ アジア外交 首脳同士もっと会おう
・ 電力業界と「政官」 なれあいを放置するな
日 . . . 本文を読む