やっとこさ見ました映画「ダヴィンチコード」。
原作を読んでたのでストーリーはわかってるんですが
面白かったですよー。
ラストシーンのオドレイ・トトゥがいい感じでした。
なんというか非常に映画らしい映画でした。
もちろん字幕は戸田奈津子さんでした。
ジムキャリー映画で例えるなら「エターナルサンシャイン」ではなく「マジェスティック」、のような。
最近スティールボールランの影響でそれなりにキリスト教に興味があるのですが
偏ってなくて、読んで面白いキリスト教の学術書はないものか・・・
今まで読んだことのある宗教関係の本は
講談社現代新書「まんがパレスチナ問題 / 山井教雄著」
講談社+α 新書「大人も子どももわかるイスラム世界の大疑問 / 池上彰著」
講談社+α 新書「現代語訳『アンチクリスト』 / ニーチェ著 適菜収訳」
くらいです。全部よみものとして面白かったです。
聖書といえば、
temple ATS 志人/玉兎のソロアルバム『Heaven's 恋文』
trk.10 生まれつき娼婦”新しいダンスの仕方教えてあげるわよ”
を連想します。会話スキットなんですがアルバムの転換点になるくらいすごいインパクトです。
あれ?映画のはなしから本と音楽の話になってた。まぁいいたい。
原作を読んでたのでストーリーはわかってるんですが
面白かったですよー。
ラストシーンのオドレイ・トトゥがいい感じでした。
なんというか非常に映画らしい映画でした。
もちろん字幕は戸田奈津子さんでした。
ジムキャリー映画で例えるなら「エターナルサンシャイン」ではなく「マジェスティック」、のような。
最近スティールボールランの影響でそれなりにキリスト教に興味があるのですが
偏ってなくて、読んで面白いキリスト教の学術書はないものか・・・
今まで読んだことのある宗教関係の本は
講談社現代新書「まんがパレスチナ問題 / 山井教雄著」
講談社+α 新書「大人も子どももわかるイスラム世界の大疑問 / 池上彰著」
講談社+α 新書「現代語訳『アンチクリスト』 / ニーチェ著 適菜収訳」
くらいです。全部よみものとして面白かったです。
聖書といえば、
temple ATS 志人/玉兎のソロアルバム『Heaven's 恋文』
trk.10 生まれつき娼婦”新しいダンスの仕方教えてあげるわよ”
を連想します。会話スキットなんですがアルバムの転換点になるくらいすごいインパクトです。
あれ?映画のはなしから本と音楽の話になってた。まぁいいたい。
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